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CSSとレスポンシブに関するgrandfrigoのブックマーク (4)

  • 横メニューの作り方

    レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi

    横メニューの作り方
    grandfrigo
    grandfrigo 2017/10/13
    “<div id="toggle"><a href="#">menu</a></div>”
  • 縦書きでレスポンシブなブログを作った - yuhei blog

    趣味で会社の人のサイトを作った。縦書きでレスポンシブなブログ。prismic.ioとNext.jsで作った。 ウェブデザインに縦書きを活かすことは難しい。部分的に取り入れることはできても、縦書きの文章を主要な要素として扱うのはかなり難がある。というのも、ウェブサイトは縦にスクロールするのが当たり前だけど、普通に縦書きで実装すると横スクロールになるからだ。 横書きでは文章は上から下に流れ、ページは縦スクロールになる。対して縦書きの場合、文章は右から左に流れるため、横スクロールになる。スクロール操作が不自然だと目に見えてユーザービリティが低下するので、どうしても当たり前のスクロールができるようにしたい。 幸い、縦書きにしながら縦スクロールにする方法はひとつある。新聞や雑誌のように段組にすることだ。 それはcolumnsを利用すれば、一見簡単にできそうな感じはする。けど、僕が望む仕様を実現しよう

    縦書きでレスポンシブなブログを作った - yuhei blog
  • レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技

    tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ

    レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技
  • たった1行で完成?凄まじくレスポンシブデザインなサイトの作り方 | DECONCEPTER

    簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア

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