ブックマーク / ja.wikipedia.org (4)

  • 宮路武 - Wikipedia

    宮路 武(みやじ たけし、1965年12月22日 - 2011年7月29日)は、ゲームクリエイター。 『ガングリフォン』シリーズや『グランディア』シリーズの生みの親。兄は宮路洋一。携帯電話ゲームの制作・運営会社株式会社ジー・モードの元代表取締役社長。 15歳でアスキーで活動を始める。アスキーではプログラミングのも書いている。 19歳でゲームアーツを兄の洋一などアスキーの仲間達と立ち上げる。以降16年間ゲームアーツの取締役開発部長として活躍。ガングリフォンやグランディア、シルフィードなどのディレクター、プロデューサーをつとめる。 2000年には携帯電話向けのゲーム開発会社のジー・モードを設立。 2011年7月29日死去。45歳没[1][2]。生前脳腫瘍を患っており、2010年には手術を行っていた[3]。 AX-6 / スペースエネミー(1982年、PC-6001)プログラマ SX-2 ドイ

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    grandian 2009/10/15
    グランディアの生みの親
  • 小林治 (1964年生のアニメ演出家) - Wikipedia

    高等学校卒業後、デザイナーや漫画家の仕事をしていたが、1997年のコンピュータRPG『グランディア』への参加を期に、ゲームやアニメーションの分野に主な活動の場を移す。 アニメ監督としては『BECK』や『Paradise Kiss』などの作品で知られ、無名時代のりょーちも、沓名健一ら若手アニメーターを積極起用するなど、型にはまらない作品を志向していた[3]。独特のこだわりが詰まった絵柄やハードボイルドで奔放な色使いで根強いファンを獲得した[3]。 伝説のアニメーター・金田伊功のファンクラブを主催するなど、ファンとして古き良きアニメへの愛を持つ一方で、定期的にトークイベント「コバヤシオサムのアニメ道(みち)」を主催するなど、業界関係者やファンとの交流を大切にしていた[3][4]。 前述の通り同業の小林治とは無関係だが、彼が興したアニメスタジオ・亜細亜堂制作のアニメ『かいけつゾロリ』にエンディン

    小林治 (1964年生のアニメ演出家) - Wikipedia
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    grandian 2009/10/15
    グランディアの世界設定を描いた方
  • 大乱闘スマッシュブラザーズX - Wikipedia

    『大乱闘スマッシュブラザーズX』(だいらんとうスマッシュブラザーズエックス、Super Smash Bros. Brawl)は、ソラ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。略称は『スマブラX』、『X』、『SSBB』。 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ第3作目。作のタイトルにつけられた「X」は、「交差」および「交わり」などの意味から付けられており、シリーズ初めてのサードパーティーソフトのキャラクターの参戦、同時収録されたアドベンチャーモード『大乱闘スマッシュブラザーズX 〜亜空の使者〜』上での任天堂のキャラクターのドラマ的なストーリーでの競演、多数の著名なゲーム音楽作曲家の製作への参加、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる従来のスタンドアローンの枠を越えたプレイヤーの交流などの、作での様々なクロスオーバーを暗示したものとなっており、任天堂社長の岩田聡は「(作発売までに

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    grandian 2009/10/15
    グランディア1,2は良作だが、3は・・・
  • グランディア - Wikipedia

    3Dと2Dの融合 このゲームの特徴として、ポリゴンモデルで制作された3D背景に、ドット絵で制作された2Dキャラを融合させるといった技術・演出が用いられている。それは、「アニメーターが一コマずつ動きを作画する」という制作様式と同種のもので、手間とコストがかかる手法であり、当時全盛となっていた3Dゲームの市況からは逆行するものだった。 同様の手法は、作の約1か月後にPlayStationで発売された『ゼノギアス』や2000年発売の『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』でも用いられていた。 凝ったBGM グランディアのフィールド音楽は、冒険がテーマということもあり、地域毎に全く異なった雰囲気の民族音楽的なBGMが採用されている。テーマ曲のメロディーをアレンジして、戦闘時や勝利時のメロディーに使用している。 戦闘シーンにおいても、前半(DISK1)と後半(DISK2)で異なるBGMを採用し

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    grandian 2009/10/15
    ウィキペディア:グランディア
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