「もめたら鉛筆で脅そうと思った」 親とケンカし家出した無職男(37)、空港侵入→飛行機乗り込み逮捕 1 名前: ブロガー(埼玉県) 投稿日:2007/07/19(木) 22:16:16 ID:eP8/0UD90 ?PLT 「親とけんか。遠くへ行きたかった」 高松空港で侵入の37歳男逮捕 19日午後0時55分ごろ、高松市香南町の高松空港ターミナルビル内の手荷物検査場で、搭乗券を持たない男が金属探知機を小走りで通り抜けた。警備員らが呼び止めたが、無視して搭乗改札機もそのまま通過。搭乗案内中だった羽田行き日本航空(JAL)1406便の機内に乗り込んだ。 通報を受けて駆け付けた高松南署員が、シートに座っていた男を建造物侵入の現行犯で 逮捕。乗客乗員や空港職員らにけがはなかった。同便はいったん乗客を降ろし機内を点検。 定刻より約1時間半後に離陸した。 調べでは、男は香川県まんのう町羽間、無職、羽間大
1975年生まれの就職氷河期世代の若い記者が「派遣社員」の実態を書いた本が『ルポ正社員になりたい―娘・息子の悲惨な職場/小林 美希著』。 若年層の非正規雇用の実態を最初に活字媒体「エコノミスト」で取り上げた功績、綿密な取材、そこに基づく分析力には感嘆しました。本来の記者の仕事、その気迫を見せていただいた気がします。アマゾンのレビューこぞって5つ星ですね。同感です。 あと、新人の彼女の企画をとりあげてくれたデスクやこのルポを本に残さなくてはと出版された単行本の編集者。まだ実績の少ない小さな人間の企画に耳を傾けてくれようとする人が少なくなっているなか、彼女をサポートしたまわりの人たちにも感謝したくなる本でした。彼女はほんとにかっこいい。記者や編集者はほんとに読んでほしいと思います。たったひとりでもできることがたくさんあると思います。 彼女は自らが、何十社と就職試験を受け、民事再生法を申請したば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く