新開発 有効1224万画素CMOSセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ」で高品位画質を実現した、デジタル一眼レフカメラαシリーズの中級機種“α700”発売 ~HDMI端子を搭載し、〈ブラビア〉との組み合わせで最上の画質を追求~ レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ“α700”『DSLR-A700』(ブラック) 左:DT 16-105mm F3.5-5.6付 右:DT 16-105mm F3.5-5.6および縦位置グリップ『VG-C70AM』付 ソニーは、新開発の有効1224万画素 CMOSセンサー「Exmor」(エクスモア)と進化した画像処理エンジン「BIONZ」によるこだわりの高画質撮影を実現し、HDMI端子を搭載し、撮影した写真をハイビジョン画質※1で〈ブラビア〉などのハイビジョンテレビに映し出すことができる※2デジタル一眼レフカメラ “α700”『DSLR-A700』を