タグ

communicationとgenderに関するgraphのブックマーク (8)

  • ブーケトスは人権侵害だ(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──まず最初に、私は嫉妬しているのではありません。 結婚する友人を祝いたい気持ちでいっぱいです。 でも、あの時間だけは許せないんです。──  チャペルの外に出た。 「独身女性のみなさ〜ん」  ついにきた、あの時間。  先日、出席した結婚式で、私(35歳・独身)は気づかぬフリをキメ込んで、よそ見をしていた。なのに、周りの既婚者に「ほらほら」と背中を押された。あんまりイヤそうにすると、祝福ムードに水をさしちゃう。だから、キャーとか言って参加した。  そう、ブーケトスの時間。  心の中で「ブーケがこっちに飛んできませんように」と祈った。だって、受け取ったら最後、こうとどめを刺される。  「次、がんばってね」  これって、職場で同じことをしたら、セクハラじゃない? 結婚式だから許されているこの習慣、何とかならないの。そう思っていたら、東京都内で出版社勤務のレイコさん(29)に会った。  話を聞いて

    graph
    graph 2009/05/26
    もうさ、ブーケトスやめて携帯の新規契約獲得の勧誘とかにすればいいんじゃないか、とか言ってみる。
  • 30代女の飲み会

    GWに、古くからの友人が集まってわいわいと飲む機会があった。全員同い年で30代前半、今回は女性だけで5人ほど。そのうち2人が既婚者で、子持ちは誰もいない。気の置けない仲間同士で昔話に花が咲き、瞬く間に時間が過ぎ、そろそろ日付もかわろうかという頃、独身組がいつ結婚するかという話題に移った。独身組3人のうち、長い間恋人がいるのは私だけだったので、自然と私の結婚時期が話題の中心になった。 私には3年ほど付き合ってる彼氏がいる。結婚してもおかしくはないのだが、そこまで行くには色々と越えなければならない障害があって、面倒くさくて先に進めたいとは思っていない。障害はおもに仕事と両親。職場は古くからの男性上位社会で、結婚するとなると今のポストを外されかねない。それは絶対嫌だった。両親は要介護1と要支援1でどちらも障害者だ。日常生活はほぼ出来るにしても、2人だけでの生活には無理がある。今同居して面倒をみて

    30代女の飲み会
    graph
    graph 2009/05/07
    なんか「12人の怒れる男」を思い出した|生殖することの覚悟って何なんだろうな。どこまで必要なんだろうな。
  • 論題の意図と改変の意味 - 地を這う難破船

    承前。 ⇒悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所 ⇒そんなことよりラブシャッフルしようぜ! - 地を這う難破船 takerunba @y_arim 答えを出して、正しいかどうかを検討する場ではないからセクハラではないよ。絶対的に正しい正答はないという状況下でないとGDは成立しない。価値観が問われるのは確かだが、ビジネスではもっと厳しい選択を迫られるのが常なので、これでハラスメントなら働けないよ。 http://cento.sakura.ne.jp/sb/log/eid313.html ま、これだけみんなが何かしら引っかかっているということは、それだけ良問ということなんだろうな。エクセレンツ。 Lord TAKERUNBA on Twitter: "ま、これだけみんなが何かしら引っかかっているということは、それだけ良問ということなんだろうな。エクセレンツ。

    論題の意図と改変の意味 - 地を這う難破船
    graph
    graph 2009/01/20
    「その発想が新入社員研修において持ち出されることがセクシャルハラスメントでないなら、セクシャルハラスメントという概念が何であるかさっぱりわからない。」クソすばらしい!
  • 男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    最初に書いておくが、私はフェミニストである。さらに、「女だけフェミニズム」を批判し、ジェンダー・アイデンティティに関わらず、フェミニストを名乗れて当たり前だと思っている。「フェミニズムはみんなのもの」(byベル・フックス)である。 しかし、男とフェミニズムをやっていけるかというと、残念ながらまったく自信がない。私はジェンダーの問題を男性を議論するたびに、自分がすり減って、大事なものを奪われていくような感覚に陥ってきた。もちろん、そうでなくうまく議論できることもないわけではないが、そんなのは100回に1回ぐらいだろう。特に、ジェンダー違和のないヘテロ男性とは、どこから話していいのか皆目見当もつかない。最終的に「どうせ男にはわからないよ!」と叫びそうになり、「それだけは言っちゃいけないよ」と自制して、そう思ってしまったことに対して反省を繰り返す羽目になる。*1 なぜならば、男性と女性の間には、

    男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    graph
    graph 2009/01/09
    なんだろう、一つだけ、このテの話には「わかる-わからない」という視座だけしかないのかなあ、という気がした
  • 猫でやせよう - sociologbook | 2009/01

    女性に求める条件 : 恋愛結婚離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 女性に求める条件 マリオ 2008年12月31日 12:13 小生は30歳未婚の男です。 中堅私立大学卒、中堅企業勤務、年収550万円です。 私の女性に求める条件 ・年下 ・短大卒以上 ・結婚後も働く(パートでも可) ・容姿は人並み ・家事全般を普通以上にできる ・生活費を奥さんに渡して、その中で家計をやりくり ・無駄遣いをしない 以上の条件を酒の席で友人女性に話したら 「大企業勤務で年収800万円以上無ければ、そんな女性は見つからない」 と言われました。 自分では必要最低限の条件を並べただけだと思っていたので ちょっとショックです。 高望みし過ぎでしょうか? どの条件がひっかかるでしょうか? 男性、女性の忌憚のない意見をお待ちしています。

    graph
    graph 2009/01/08
    絶対的に女子に比べて男子は恋愛に対する語彙が少ないんだとおもうのです
  • 【サイエンスカフェレポート】のゆりんと上野千鶴子さんのサイエンスカフェに行ってきた: Science and Communication

    サイエンスカフェ・ポータルの管理人がつくる個人ブログです.引用したブログ記事等の内容につきましては,直接当該ブログ主様にお問い合わせください.今後のブログ継続については検討中です. 東京・霞ヶ関の文科省ビルにある情報ひろばで行われた,美馬のゆりさん と上野千鶴子さんによるサイエンスカフェに参加してきました. 最初は30分ほど,上野さんが話題提供. のっけから,上野節が炸裂. 生物学的性差をめぐる疑似科学の話題からスタートし,進学率のジェンダ ー差,女子はメシの種にならない虚学に専攻が集中していたという「専攻 の性的隔離」,90年代以降女子学生の実学志向が高まってもなお低調な 工学系,経済系.... データの解釈のしかたは,読み手によって変わりうるなあと感じました. とてもじゃないけどそこまで議論できる時間はなかったけれど. 自分で自己投資しやすい米国と異なり,親の意思決定権がつよく進学ロー

    【サイエンスカフェレポート】のゆりんと上野千鶴子さんのサイエンスカフェに行ってきた: Science and Communication
    graph
    graph 2008/12/16
    なんかサイエンスカフェじゃなくてサイエンス赤提灯みたいだなとおもった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    graph
    graph 2007/11/11
    「しかしある日突然トンネル効果が!」にウケたw 理系分野は総じて肉体労働的であるので「生理中?などと聞くと激昂」せずにいてほしいなと生物屋上がりのわたくしは思うのでした。<てかデリカシーがないやつ
  • 「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG

    2007年6月10日、熊学園大学にて開催された「マスコミュニケーション学会」に参加して参りました。ワークショップのパネリストとしては、富山大学の斉藤正美さん(ジェンダーとメディアブログ)、シカゴ大学の山口智美さん(ふぇみにすとの雑感)、東京大学の北田暁大さん(試行空間)、特別ゲストの今井紀明さん(今井紀明のかけら)と共に行いました。会自体のレポートを掲載させていただこうかとも考えましたが、手続きに色々と手間がかかりそうなので、とりあえず当日の発表内容に、当日言おうと思っていたけれど時間の都合で言えなかったことなどを加えて、以下にまとめます。当日使用したパワーポイントと一緒にどうぞ。 自己紹介 日お話をさせていただきます、ブロガーの荻上チキと申します。よろしくお願いします。日のテーマは“「バックラッシュ」はどのように起きるか―マスメディアとWeb言説空間の呼応関係―”ということですが、

    「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG
  • 1