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lifeとfinanceに関するgraphのブックマーク (3)

  • 業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声|inside|ダイヤモンド・オンライン

    「なんで開示したのか!」――。 ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考え

    graph
    graph 2008/12/09
    併せて不払い率とか個人情報の流出量とか採用応募者の情報漏えい度とかも勘案した方がよいとおもいました。
  • 個人投資家がこの1年で涙したこと / SAFETY JAPAN [暮らしに潜むリスクを考える会] / 日経BP社

    1年前の今ごろ、あの出来事は起こった。PC画面に為替相場のウインドーを開きつつ、夜中、仕事の資料を作成していたわたしは、目がくぎ付けになった。米ドルが、みるみるうちに114円、113円、112円と下がっていき、111円台をつけた瞬間を目にしたのだ。ほんのひと月前には1ドル121~122円をつけていたのに‥‥。ドルが大幅に下落した瞬間だった。 サブプライムローン問題が世界中を金融不安に陥れてから1年が経つが、いまだに市場が落ち着く見通しは立っていない。みなさんはこの1年、自分の資産をどのように増やしたり守ったりしたのだろうか。 わたしも一個人投資家として、この1年を、少しの笑顔と多くの涙で過ごすハメになった。そんなわたしの1年を今回は振り返ってみたい。他人の苦労は蜜の味という。みなさんにとっては蜜の味になるかもしれない。

  • ちょーちょーちょーいい感じ:金融商品の罠:週刊ダイヤモンド

    週刊ダイヤモンドの今週号の特集が「金融商品の罠」です。 これ、買いです。以前も「投信の罠」という特集を組まれて、金融機関からの広告が激減したと聞きましたが、今回は預金、保険、投信を敵に回していますので、経営は大丈夫かと他人事ながら心配になります。内容は非常によく書かれています。 1ヶ月ほど前、うちのが子供ができたこともあり、学資保険に興味を持ち誰かファイナンシャルプランナーに相談しようということでインターネットで探したところ、ソニー生命が、独立&中立の立場で相談に乗りますということだったらしく、保険マンが我が家にやってきました。 彼いはく、学資保険は大して利回りも良くないし数百万円の貯蓄があれば学資保険に入る必要はないとのこと。これは私もも同意だったのですが、にしてみると強制的に毎月どこか別の口座に資金を移動したかっただけで、このような正論はあまり期待していなかった様子。むしろ学資保

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