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学生に関するgrapswizのブックマーク (5)

  • 高校生による中学生・高校生のためのカンファレンス、CombConfを12月23日に開催します | gihyo.jp

    発表者 発表者は参加者の中から募集します。発表の形式としては、10分程度で発表する"Talk" と、ピッタリ5分間のみで話す"LT"(Lightning Talk)の2つを用意しています。 なお、以下でご説明するとおり、参加枠によってご利用いただける発表形式に制限があります。 参加方法 CombConfでは、部活参加枠と一般参加枠の2つの参加枠を設けています。それぞれの参加枠で、参加登録方法と、ご利用いただける発表形式に違いがあります。詳しくはCombConf公式サイト参加者向けページをご覧ください。 部活参加枠 部活参加枠は、同一の中学校または高校に在籍している2名以上から構成される、コンピュータを使って創作活動をしている部活、同好会、愛好会またはこれらに準ずる団体用の参加枠です。 部活参加枠でのご参加をご希望の方は、部活枠参加登録フォームに必要事項を記入の上、12月15日までにご登録く

    高校生による中学生・高校生のためのカンファレンス、CombConfを12月23日に開催します | gihyo.jp
  • How to prepare for seminars

    セミナーの準備のしかたについて 河東のホームページに戻る. 去年の夏にこのページを書いて以来,いろいろな人が,このページにリンクを張ってくれたり,プリントアウトして学生に配ったりしてくれたりしているようです.ありがとうございます.それに伴い,中身についていくつか聞かれることもあるので,最後に補足を追加しました.(5/31/1997) セミナーの準備のしかたは個人ごとに自分にあったやり方でやればいいので,別に特定のやり方を押し付けるつもりはありませんが,一つの例としてやり方を説明します. まず,当然書いてあることを理解することが第一歩です.黙って「何々である」とか,"It is easy to see...", "We may assume that...", "It is enough to show..."などと書いてあるのはすべて,なぜなのか徹底的に考えなくてはいけません.「に書いて

  • 「採択されなくてもやるんだ」という覚悟の有無が決め手 - 武蔵野日記

    今年の未踏の公募が出ていたようである。これまで未踏と言うと年齢制限はなかったのだが、今年は2011年4月1日時点で25歳未満の人、つまり未踏ユース相当の人たちを対象にしている。元々自分は未踏に関しては未踏ユースだけでいいと思っていたので、これでいいと思う。学生の人たちからすると、年に数百万ももらえれば喜んで自分の使える時間のほとんどを使ってプログラミングしたりするし、今後なにをするにしても自分で作ったソフトがあるというのは自信になるし。 プロジェクトマネージャからのメッセージがこれまたおもしろい。他の人を幸せにすること、というのが大事、というのは自分も同感。好きなことをするなら、他の人を幸せにしないと (この2つは関係ない概念だが、だからこそ独りよがりにならないほうがよい)。 たとえば 増井さん曰く 審査基準: 既存技術の改良のような提案(e.g.「〜の高速化」)よりも、これまでできなかっ

    「採択されなくてもやるんだ」という覚悟の有無が決め手 - 武蔵野日記
  • ホーム | LOCAL

    LOCAL とはLOCAL (ローカル) は、北海道における技術系地域コミュニティ (ユーザ会、勉強会等) の活動を支援するとともに、コミュニティ間の連携イベント企画開催等を通して、地域を盛り上げていくことを目標とする有志の集まりです。 2009年4月17日、一般社団法人となりました。 主に以下のようなイベントを行っております。 定期的に行っているイベント オープンソースカンファレンス Hokkaido (OSC) 【年1度】 -OSC Hokkaido の企画、運営に協力していますLOCAL DEVELOPER DAY (LDD) 【季節毎】 -北海道の各地域でのイベントを企画、運営しています -地域コミュニティと連携してイベントの企画、運営をしていますこれらの他に行っている活動 イベントの企画・開催 -様々なコミュニティ間の交流をはかり、親交を深めるイベントの企画、開催コミュニティ主体

  • 高専生に伝播する変革のミーム――ITリーダー育成キャンプから

    「どんな変革にも欠かせないものがある。産学官のいずれに属していようが、個々のリーダーシップがなければ、変革は難しい」――求められているIT人材と大学教育のギャップについてIBMのジム・コージェルGMが語ったこの言葉。研究と教育の2柱のはざまで揺れる大学を尻目に、高専機構は今、近い将来の変革を担うであろう人材の育成に腰を入れて取り組んでいる。 Imagine Cup 2008のソフトウェアデザイン部門に日本代表として参加したNISLabの加藤君。「昨日の夜はamachangが来られて、『ナンパ重要』と教えられました。ヒューマンスキルの重要性を教えてくれたんだと思う」 国際競争力のある人材の育成を目的に、高専機構とマイクロソフトが発表した「共同教育プロジェクト」。その取り組みの1つとなるITリーダー育成キャンプが先日開催された。そこに集まった24名の学生たちには、自身の世界観を変えるほどの

    高専生に伝播する変革のミーム――ITリーダー育成キャンプから
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