2018年 4月3日 18時15分 5年前 Googleから画像を一括でダウンロードできるコマンドラインツール「google-images-download」の紹介です。
Macで簡単に画像の背景を透明化(透過)する方法を探したらあったのでメモメモ。 ツールのインストールは不要で、Macのデフォルトでできるので本当にオススメ! 簡単なのでぜひ使ってみてください! **Macで簡単に画像の背景とかを透明化(透過)**する方法 1.画像を**「プレビュー」**で開く 画像を開くとほとんどの人は**「プレビュー」**がデフォルトなので、ファイルをクリックで開けると思います。 2.メニューの「表示」から**「マークアップツールバーを表示」**をクリック これで透明化する準備が整いました。 ※最初から**「マークアップツールバー」**が表示されてる人は大丈夫です。 3.**「インスタントアルファ」**ってやつを選択 4.透明化(透過)したい部分をドラッグ 今回は背景を透明化(透過)したいので、 背景部分でドラッグをします。 すると!!! このように背景部分がピンクにな
2016.07.26ワークフローにおける画像の最適化画像の最適化をビルドプロセスでやるのか、コミット前にやるのかという話。 ビルド時の画像の最適化ビルドプロセスに画像の最適化を行うことはしばしばある。 Gulp や Grunt のプラグインとしては sindresorhus/gulp-imagemin や gruntjs/grunt-contrib-imagemin があったり、追加プラグインのインストールやオプションの設定が面倒な人のために、拙作の gulp-image と grunt-image などもある。その他の CSS や JavaScript といったアセットのビルドと併せて、こうしたツールを実行するのが一般的である。 👍 Pros最適化し忘れのリスクを防げる大抵の場合は glob でパス指定してあるはず?だし、少なくとも手作業よりは抜け漏れは少ない手動で行うという作業の手間
子猫のぽちゃくんがつめとぎボウルの上にちょこんと座っていますが、その表情はなんとなく寂しげです。 どうやらひとりぼっちで取り残されているので寂しくなってしまったようです。そんなぽちゃくんの様子に気づいてすぐに部屋に戻って…
Pythonで画像処理するときにはPillow(PIL)などを使いますが、それで彩度やコントラストなどの加工を行う方法です。 ImageEnhanceを使えば簡単に行えるようでしたのでサンプルコードを載せておきます。 適用したらこんな感じです。 オリジナル 彩度(50%) 明度(50%) コントラスト(50%) シャープ(200%)
Chormeをメインブラウザとして使っていますが、キャプチャを取るのにしっくりくる拡張機能が無く不便でした。 でも、ついに見つけました!キャプチャをとるのに便利なChoromeの拡張機能「FireShot」を! 今回は「Fireshot」を実際使ってみて便利だと思った点と簡単な使い方についてご紹介いたします。 「FireShot」の便利なところ 1.キャプチャの選択範囲を事前に選べる! Fireshotはキャプチャできる範囲を事前に選ぶことができます。 選べるのは以下の4通り。 ページ全体をキャプチャ 見える範囲をキャプチャ 選択された範囲をキャプチャ ブラウザウインドウをキャプチャ 事前に選べるのでキャプチャした後に画像を切り抜く手間が省けます。 また、「選択された範囲をキャプチャ」や「ブラウザウインドウをキャプチャ」(ブラウザの枠ごとキャプチャすること)は他の拡張機能でなかなか見かけな
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