本記事は、ボードゲームを翻訳するうえで必要な手順をまとめ、それぞれの記事にリンクしています。 各項目について、記事ができ次第リンクを貼っていく予定です。よろしくお願いします。 また、それぞれの段階にて細かなハウツーや例外処理なんてのもあったりしますが、それらについてはここでは省き、初めてボードゲームルールを翻訳したいと思う方がストレートに成果物を作れるようになるまで、でまとめたいと思います。 環境 英語が読めなくてもボードゲームルール翻訳はできるよ! という話 翻訳するうえで必要なソフトや道具 おすすめの本・教材 良く出てくる単語等まとめ 翻訳ソフトで翻訳する 英語ルールpdfからテキストファイルを作る 翻訳ソフトをインストールして設定する 実際に翻訳する ルールブックを作る ※とりあえず読めるものが欲しいなら、wordやグーグルドキュメントで作成するのが簡単です。ここではAdobeの各種
こんにちは、たかぴ(@takapyx)です。 突然ですが、僕は所謂ぼっちですので、プライベートは大概単独行動です。 単独行動が多いと、趣味の写真撮影でもしばしば被写体に困ります。 鉄道や風景メインの方は大きな問題では無いかもしれませんが、僕は人や動物の様な被写体が無いとなかなかテンションが上がらないため、週末を写真撮影で過ごそうと思うときは、何を撮りに行くかいつも悩みます。 そんなぼっち同志にこそ薦めたいのが、野外フィギュア撮影です。 数年前からダンボーを使った写真なんかも人気ですよね。 いつもの撮影とはまた違った雰囲気の写真が撮れて楽しいフィギュアの野外撮影について、今回は、その魅力やちょっと気になるであろう点をご紹介したいと思います。 ぼっちな人に勧めたい!野外フィギュア撮影の良いところ 1. 被写体に困らない 冒頭でも書きましたが、まず、これが大きなメリットです。 ポートレート撮影は
ソニーのミラーレス一眼「NEX-5R」にEマウントの単焦点レンズ「50mm F1.8 OSS SEL50F18」を付けて練習です。今回は映画トイストーリーの主人公「WOODY (ウッディ) 」のフィギア(特撮リボルテック SERIES No.010 WOODY(ウッディ)海洋堂)を野外で撮影してみました。 フィギアが上手く撮れれば、子供たちの撮影も上手くなるのではと思ったしだいです。 まずは、桜が満開だった公園での撮影です。撮影モードは絞り優先にしています。 始め、曇り空でした。F8、ISO1600で露出補正は0です。 水飲みの蛇口とウッディにピントを合わせたつもりでしたが蛇口の方だけに合ってしまったようです。F7、ISO200、露出補正+0.3です。 F5、ISO200、露出補正0です。周りがボケ過ぎました。 F値を14に絞った分、ISO800、露出補正+0.7としてみました。ウッディの
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