ウヴェ・ローゼンベルグへの、オーディンの祝祭についてのインタビュー 【翻訳に至った経緯】 オーディンの祝祭(2016)はローゼンベルグの最高傑作の一つ アグリコラ(2007),カヴェルナ(2013)と並べて、筆者が勝手に重量級3部作として捉えている オーディンの祝祭を先月買って、ここ1か月寝食も仕事も忘れて没頭している 以下のような所感を抱いている 「この魅力は何だろう この人はなんでこんなに楽しいゲームが作れるんだろう 元々アグリコラのファンだったから、ローゼンベルグは天才だとは思ってたけど、オーディンはヤバい この快感はすごすぎるだろう 人間の作れるゲームの域を超えてるんじゃないか」 強い驚嘆を感じたので、本記事を探してきて和訳した 2017/10/25に投稿された記事の翻訳 2016年のエッセンシュピールでの録音を書き起こしたものとのこと https://lestmyopinions
![デザイナーインタビュー:オーディンの祝祭(ウヴェ・ローゼンベルグ,翻訳記事) : 精神科医のボードゲーム日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/606cb89eb738facc7c2fa6371f18010e36cb0415/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Ftakewatch%2Fimgs%2F6%2F7%2F6796b068-s.jpg)