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ブックマーク / qiita.com/jnchito (2)

  • 「アプリケーションが壊れているのに検知できないテストコード」を書かないようにするための、べからず集 - Qiita

    はじめに テストコードを書くことは重要です。 テストコードがないアプリケーションよりもテストコードがあるアプリケーションの方が望ましいことは間違いありません。 ですが、テストコードも書き方を間違えると、アプリケーションが壊れているのに正しく検知できないテストを書いてしまう可能性があります。 この記事ではそんな「アプリケーションが壊れているのに正しく検知できないテスト」のコード例を「〜するべからず(〜してはいけない)」の形式で紹介し、その修正方法を説明していきます。 サンプルコードはRSpecで書いてます(でも他の言語でも考え方は同じはず) サンプルコードはRailsアプリケーションをRSpecでテストする場合を想定したものになっていますが、基的な考え方自体は他の言語やテスティングフレームワークでも適用可能なはずです。 RSpecのイロハについて先に学んでおきたいかたは「使えるRSpec入

    「アプリケーションが壊れているのに検知できないテストコード」を書かないようにするための、べからず集 - Qiita
  • 【初心者向け】テストコードの方針を考える(何をテストすべきか?どんなテストを書くべきか?) - Qiita

    はじめに 「テストコードを書きましょう」とはよく言われるし、テストコードが大事だってことも理解できるんだけど、何をテストしたらいいの?どんなテストを書いたらいいの?と迷っている初心者プログラマさんは意外と多いのではないでしょうか? そんな方たちに向けて、この記事では僕が普段意識しているテストコードの方針を紹介します。 おことわり 来であれば具体的なコード例も豊富に入れたいところなのですが、かなり時間がかかってしまうので、いったん文章メインで記事を公開します。 もしかすると、そのうちコード例も一緒に盛り込んだ「リッチバージョン」を公開するかもしれません。 この記事の前提条件 この記事ではあくまで、「今現在、筆者が仕事で書いているテストコードの方針」です。 そのため、状況が異なると適用しづらい方針も出てくるかもしれません。 筆者は以下のような現場でコードを書いています。 月額定額で、お客様と

    【初心者向け】テストコードの方針を考える(何をテストすべきか?どんなテストを書くべきか?) - Qiita
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