HTML5 Advent Calendarの16日目です。 Advent Calendarは、12月1日から25日までの間、毎日違う人が特定のテーマに沿ってブログ記事を書くというイベントです。 HTML5 Advent Calendarの場合はHTML5について毎日違う人がブログを書くことになります。 私はその12/16の分を担当しています。 ・HTML5 Advent Calendar 2011 : ATND html5-developers-jpのMLでも紹介されたWebVTTについて書いてみたいと思います。 WebVTT ファイルフォーマット 以前はWebSRTとして検討されていましたが、WebVTTとして独立したドラフトへとなりました。 拡張子は、「.vtt」となっており、videoタグの子としてのsrcで指定します。 例) <video id="main_movie" class
video/audioにハマりまくったメモ。作ってたのは、Flashでやってたような、複数の動画ファイルを、途中の選択肢によって色々変えながら見せるというようなインタラクティブムービーみたいなの。なので、ハードにvideoを使いまくるという意味で、普通に一本動画を見せるという用途よりももっと色々する必要があったわけだけれども、そうでない場合でも、videoが色々厄介であるということは知っておく必要があると思う。 とりあえず、videoやaudioを使いたい人は、以下の2ページを熟読せよ。 プラグインは要らない!音声/動画対応したHTML5 - audio/video要素 | Think IT Video - Dive Into HTML5 videoのイベントは HTML5 Video を眺めてるとなんとなく分かる。 audioライブラリ試してうまくいったやつはこれ。 SoundJS vi
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