Mac OS XにはTime Machineというバックアップ機能があって、ローカル接続したHDDかネットワーク接続したファイルサーバに自動的にバックアップを作成してくれる。デスクトップ型ならローカル接続したHDDを使うのが、高速かつ確実だけど、ノート型の場合はいちいちHDDを接続するのが面倒で、そのうちバックアップを取らなくなる恐れがある。 Time Machineに使えるネットワーク接続したファイルサーバは、Apple純正のTime Capsuleがあるけど、内蔵のHDDが故障したらせっかく取得したバックアップがパーになるから、冗長化されたHDDを使いたい。 そこで、手元のFreeBSDマシンをTime Capsuleっぽく仕立てることにした。 Time Capsuleは、ディスク共有をAFP over TCP、サービス広告をBonjourで実現してるので、それらを適切に設定すればTi
最近、安全なシステムには何かとファイアーウォールの導入を考えてしまう様で、ソフトウェアファイアーウォールとしてはLinuxのipchainsを導入する企業が多いのではないでしょうか。それは低コストなPCサーバーの妥当な使い方だと思います。Solarisでもまた同じく低コストファイアーウォールを考えている管理者も多いと思いはずです。そこで今回はSolarisだけではなくBSDやIRIXなどでも定番のツールipfilterを紹介します(尚、FreeBSDには標準で装備されています)。ただしファイアーウォールを導入したからといって単純にセキュリティーレベルが確保されるわけではありますん。ファイアーウォールはネットワークパフォーマンスや利便性の低下の原因になる場合もあります。 ・ipfilterの基本動作 ・パケットフィルタ ・ダイナミックパケットフィルタ ・NATの設定 ・syslogを
mpdのインストール † # cd /usr/ports/net/mpd # make install /usr/local/etc/mpd/mpd.conf編集 † $ cat /usr/local/etc/mpd/mpd.conf default: load SAKURA SAKURA: new -i ng0 SAKURA PPPoE set iface addrs 1.1.1.1 2.2.2.2 set iface route default set iface disable on-demand set iface idle 0 set iface mtu 1454 set iface up-script /usr/local/etc/mpd/script-SAKURA.sh set bundle disable multilink set bundle authname [ユーザ
2017-04-16 FreeBSD/mpd 2016-12-23 RecentDeleted Blogアプリ 日記 2016-11-17 本当にあった怖いコード/1 2016-05-16 .NET 2015-07-06 書きたいこと 2015-07-05 postgres Java/変数の初期化に安易に空オブジェクトを代入しない 2015-06-30 PukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン/u 本当にあった怖いコード/15 2014-10-01 日記/2014-10-01 2014-09-09 日記/2014-09-09 2014-08-13 日記/2014-08-10 2014-05-28 バグパターン/日時 バグパターン 2014-04-13 IPv6 2014-03-20 パスワード問題 2014-01-27 DNS/ルートサーバーは13台という神話 2014-01-25
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