Coda プラグインを作成する 最終更新日: 2008年11月12日(Coda 1.6) Coda にこれまで以上のことをさせたい、とお考えのあなたに朗報です。 Coda 1.6 は新たに Coda プラグインをサポートしました。これは Cocoa プログラムの知識がなくても Coda によるテキスト編集を拡張できるようにするものです。 プラグインは現在の書類にアクセスし、要求に応じた変更を実行します。例えば、書類に現在の日付と時刻を挿入したり、選択されたテキスト部分を置き換えたり、カスタムバリデータを走らせたり、特定のタグでコードを囲んだりするプラグインを書くことが可能です。 プラグインがインストールされると Coda にメニューが現れます。また、ショートカットも利用可能です。 プラグインを書くには、スクリプト言語を用いてスクリプトを書き、Coda Plug-In Creator アプリ
今日はちょっとテキストエディターについて語ってみたいと思います。ちなみにTerminalから直接呼び出して使う系のエディターにはまだ手を出してません。viとかvimっていうんですかね。これはjとかkとかでカーソル移動させるしちょっと初心者には敷居が高いです。以下が僕が持ってる&日頃ぼちぼち使ってるテキストエディターの一覧です。 CotEditor Coda Espresso CSSEdit(CSS専用) Dreamweaver Xcode CotEditor 単純にテキストを書くならCotEditorが良いですね。軽いです。P_BLOGのコードも書いておられるnakamuxuさん作のテキストエディターです。国産。もちろんコード書くのにも向いてます。AppleScriptでわしわし機能強化とかも出来そうです。CodaゲットするまではCotEditor一本でした。いまでもWindowsでいう秀
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