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インタビューに関するgrasspark128のブックマーク (15)

  • Akufen Interview

    テクノというジャンルは、アーティストの個性がぎっしりと詰まった傑作をしばしば世に放つ事があるが、2002年にAkufenがForce Incからリリースした「My Way」は紛れも無くその中の一枚であると言えるだろう。PerlonやMusique Risqueeといったレーベルに作品を提供し、同時にRichie HawtinやMassive Attack、Cabaret Voltaire、Yelloと言ったアーティストの作品をリミックスしてきたAkufenことMarc Leclair。その彼がSonarsound Tokyo 2004に出演するために久々の来日を果たし、クールで研ぎ澄まされたニュータイプ・セットでフロアに集まった超満員のクラウドに巧妙な音の催眠術を仕掛けてくれた。 マイクロ・ハウスやクリック・ハウスなど、彼のサウンドを表現する言葉は多々あるが、ジャンル的な区分けはともかくと

  • livetune「Re:Dial」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    kzによるユニットlivetuneが、初音ミクのボーカロイド楽曲の集大成となるベストアルバム「Re:Dial」を3月20日にリリースする。 Google Chrome -初音ミク編-のCMソングとしてlivetuneの名を広く知らしめた「Tell Your World」を筆頭に、2007年から現在に至るまで発表された数々の話題曲を収録した作。インターネット発のクリエイターの先駆者として活躍する彼の足跡をたどる1枚になっている。 今回の特集では、アルバムについてkzにインタビューを実施。彼のキャリアのスタートから、今見据えている未来まで、改めてじっくり語ってもらった。 取材・文 / 柴那典 インタビュー撮影 / 佐藤類 メジャーデビューして5年でキリがいいし、「Tell Your World」を出してから「そろそろまとめ的なものを出しましょうか」っていう話もあったし、僕も同じことを思ってい

  • 'Round About 会田誠

    洋画家の異才・佐々木豊と現代美術家の奇才・会田誠の至極まじめな画家人生対談。「アート・トップ」207号(12月20日発売)掲載の連載企画“免許皆伝 美術稼業の奥義”に先立ち、一部をネットで大公開します! 佐々木:表現力が抜群で、若くてハンサム。こう三つ揃ってる絵描きは少ない。今言った三つで一番自信があるのは? 会田:全部無いですよ。歳は四十。佐々木さんから見たら小僧でしょうけど、僕の属する狭い意味での現代美術ではもう中堅。 佐々木:いろいろ文章も書くし、自作について解説がやたら多いよね? 会田:最近は控えてます。 佐々木:なぜ? 会田:自分のことをしゃべるのはもう飽きたというか。 佐々木:小説も読んだんだけど。 会田:読んでくださったんですか。恥ずかしいです。 佐々木:僕も恥ずかしくなった。破廉恥な純愛小説だと思うんだけど、小説が書けるってのは好奇心とパワーがある証拠。 会田:恥の上塗りと

  • 津田大介公式サイト | TPPで日本の著作権法はどう変わる? (津田大介の「メディアの現場」Vol.56より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年12月31日に配信され

  • HONEYEE.COM

  • フォロワー13万人のフリークリエイターが実践する、Twitter活用術。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    謎のフリークリエイターとして、Twitterで13万人ものフォロワーをもつ「@error403」。人気アカウントはいかにして成り立っているのか、氏の実践するTwitter活用術に迫った。 13万以上のフォロワーを持つ正体不明アカウント「error403」。 「@error403」というTwitterアカウントをご存知だろうか。リツイートしたくなるクスッと笑えるつぶやきや、思わずふぁぼって(favorite-お気に入り登録)しまうツイートを連日欠かさずポストしているアカウントなのだが、注目すべきはそのフォロワー数。個人アカウントとしては驚異的ともいえる「13万人以上」のフォロワーがついているのだ。 それだけの知名度ながら、WEB上での顔出しやプロフィールの公表は一切しないという謎の存在。分かっているのは、フリークリエイターであるということのみ。自身のWEBサイト上にイラストを掲載しているほか

    フォロワー13万人のフリークリエイターが実践する、Twitter活用術。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • Interview | MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    MS-20 -> MS-20 mini 開発者インタビュー 1978年のMS-20開発に携わったエンジニアが、35年の時を経て再び責任監修を務め完成したMS-20 mini。この完全復刻が成し遂げられる背景には、エンジニアの様々な想いや、強いこだわりが数多く存在していました。 そこでこのページでは、MS-20・MS-20 mini開発の中心人物である2名へのインタビューの様子をお届け。開発者の熱が伝わるインタビュー動画、ならびに今後の展望も垣間見えるインタビュー記事を掲載します。 - オリジナルのMS-20をMS-20 miniとしてリバイバルするにあたり、その開発に至る経緯や、エピソードがあればお聞かせ下さい。 (以下、三枝・西島 連名での回答) monotronやmonotribeで、アナログならではの音作りの楽しさを若いユーザーへ伝えることができたと思っていますので、次のステップとし

    Interview | MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)
  • 細田守監督が振り返る『おおかみこどもの雨と雪』 - Blu-ray/DVDが2013年2月20日発売

    2006年に『時をかける少女』、2009年に『サマーウォーズ』で話題を呼んだ細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』。2012年7月に公開されて以来、340万人を超える観客動員を数え、国内外の映画賞を席巻するなど、まさに2012年を象徴する映画として大きな注目を集めている。 "おおかみおとこ"との恋をきっかけに、2人の"おおかみこども"の母となる主人公・花。恋愛結婚・出産・子育てといった13年間をおよそ2時間に凝縮した細田監督の力作が、Blu-ray/DVDとなって2013年2月20日にリリースされる。そこで今回は、Blu-ray/DVDの発売を前に、細田監督が語った作品の魅力や裏側を紹介していこう。 細田守監督が語る『おおかみこどもの雨と雪』 ――『おおかみこどもの雨と雪』が公開されてから半年が過ぎました 細田守監督「こんなにたくさんの方に観てもらえるなんて思っていなかったのでビッ

    細田守監督が振り返る『おおかみこどもの雨と雪』 - Blu-ray/DVDが2013年2月20日発売
  • 大沢伸一『大沢伸一の仕事 2008-2012』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    OFF THE ROCKER『SOFA DISCO』のインタビューに続き、こちらでは『SOFA DISCO』と同時リリースされた『大沢伸一の仕事 2008-2012』の内容とその背景について語った、大沢伸一のインタビューをご紹介しましょう。作はタイトルの通り、大沢伸一が2008年から2012年までに手がけたプロデュース曲、リミックス曲、別名義曲などを、“SONGS”と“TRACKS”に分けて収録したCD2枚組の作品集で、全30曲を収録(詳しくはトラックリストをご覧ください)。誰もが知っているポップ・ミュージックから実験的なクラブ・トラックまで、大沢伸一の幅広い音楽性、そして揺るぎない音楽的センスを一望できる内容となっています。 大沢伸一『大沢伸一の仕事 2008-2012』インタビュー __まず『大沢伸一の仕事 2008-2012』の主旨と内容についてですが、タイトルのままズバリというこ

    大沢伸一『大沢伸一の仕事 2008-2012』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
  • 21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    恐れ入ります。 当然、小説のお話にもなるとは思うんですが 「主夫」とは、 いったい、どのような毎日を送っているのか、 以前から、すごく興味がありまして。

  • 「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type

    2012.12.17 転職 ここ最近、個人の関心や嗜好に合わせて情報を紹介するキュレーションサービスが人気だ。Amazonのような大手ECサイトで利用が進む「レコメンド」や「キュレーション」技術を情報配信分野に応用したサービスだが、このカテゴリーの中で、特に注目を集めているサービスがある。 それが、現役東大大学院生3人が立ち上げた『Gunosy(グノシー)』だ。 自らを「スマートなパーソナルマガジン」と命名している『Gunosy』 人気を集めている理由は、その手軽さと推薦情報の的確さにある。 ユーザーが『Gunosy』を利用するにあたって唯一すべきことは、最初にFacebookもしくはTwitterのアカウントを利用してサービスサイトにログインすることだけ。 あとは『Gunosy』独自のレコメンドエンジンが、過去にユーザーがポストした投稿内容の傾向やソーシャルグラフ内でのアクティビティを分

    「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type
  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
  • V3になったKAITO兄さん その新しいイメージと声について聞いてきた

    「カイト兄さん」と女子にも人気のボーカロイド「KAITO」が最新のVOCALOID3に対応した「KAITO V3」が登場。KAITO V3が目指した新しいイメージと新しくなった「声」について、クリプトンの佐々木さんに教えてもらった。 KAITO V3がすごい。初音ミク誕生のの前年である2006年にクリプトン・フューチャー・メディアから発売された男声VOCALOID「KAITO」。エンジンが初代VOCALOID 1であるが、いまだにクリプトン唯一の男声ボカロである(女性が演じた男声である鏡音レンは含まず)。そのKAITOがVOCALOID3となって帰ってくる。価格は1万6800円。 そのお得感が実にすごいのだ。初音ミクAppend、鏡音リン・レンAppendで提供したような複数の声色データベースと、さらに英語データベースを含む合計4音色。 それだけではない。フルの音楽制作環境まで付いて来る。

    V3になったKAITO兄さん その新しいイメージと声について聞いてきた
  • 「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり

    旧来のコンテンツビジネスは、キャラクターや曲や歌詞を無断複製から守り、2次利用の都度、対価を得るモデルだった。だが初音ミクは逆だ。イラストの非営利2次創作を自由にしたり、ピアプロ」のように作家同士コラボレーションし、2次・3次創作する場を権利元が作ったりすることで、創作のサイクルが加速。キャラクターの人気もふくらみ続けてきた。 誰もが作り、発信できる時代。これから革命的な変化が起きるはずだと、ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は考えている。 音楽を変える側になりたい 若いころから音楽趣味だった伊藤社長。地元・札幌でアマチュアバンド活動をする中で、旧来の音楽ビジネスに疑問を抱いていたという。 レコード会社から声がかかり、東京に出るアマチュアーミュージシャンもいたが、メジャーデビューできるのは一握りで、人気が出るのはさらに少数。上京しても鳴かず飛ばずのまま、30歳

    「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり
  • 伊藤真澄【インタビュー】自分の中で感じている色んな「Wonder」がいっぱいになった「Wonderful」を表現したい (BARKS) - Yahoo!ニュース

    伊藤真澄【インタビュー】自分の中で感じている色んな「Wonder」がいっぱいになった「Wonderful」を表現したい BARKS 12月26日(水)0時18分配信 伊藤真澄の4作目のアルバム『Wonder Wonderful』が完成した。アニメ「人類は衰退しました」「あずまんが大王」、映画「涼宮ハルヒの消失」等の主題歌やテーマソンングなどで、「この声知ってる!」という人も多いとだろう。ファルセットの柔らかな歌声は、聴いていると日常から心を解き放ち、心地よいファンタジーワールドへといざなってくれるようだ。今作でも、そんな独自の世界に彩られた13曲で聴く人を癒してくれる。伊藤真澄のルーツとアルバム制作秘話を語ってもらった。 ■『Wonder Wonderful』というタイトルが先に決まったんです ■そこから曲が急にできていって歌詞も世界が決まりました ――武蔵野音大のピアノ科卒というこ

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