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ニコニコ動画に関するgrasspark128のブックマーク (6)

  • オタクが作ってヤンキーが消費

    🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 「イノベーター」「アーリーアダプター」等のマーケ用語、要するに「オタクが作ってヤンキーが消費する」って話だと理解すると実情が分かりやすい。 2013-01-16 02:01:28 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai オタクっつーかギーク、ヤンキーっつーか、飲み会で「ウェーイ」って言っちゃう系のテニサーや電通型の人間だ。ニコニコや初音ミクなんか典型的だわな。オタが飛びついてひそかにワイワイやってたものに、「流行に敏感なリア充」がい付いて、そっちの方が市場全体への影響がデカイ。 2013-01-16 02:04:16 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai テニサー系の人間やら、電通系の奴やら、キャバ嬢やら、そういう手合いが「俺オタだからニコニコ見てるよw」「アタシ、ボカロ好きなんですぅ」とか言ってる場合、そりゃ「オタだから

    オタクが作ってヤンキーが消費
  • 「ツイッターで歌詞つぶやくと利用料」 JASRACの説明にネットが騒然

    Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事」。 こんなつぶやきがTwitter(ツイッター)上に大量に出回っている。発信源は動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの木野瀬友人取締役だということだが、当に「ツイッター」にヒット曲の歌詞を書いたりすると、JASRACから請求書が来るのだろうか。 ツイッターもネットメディアに変わりはない JASRACの菅原常務理事とは、日音楽著作件協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事のこと。菅原理事は2010年2月28日に「ニコニコ動画」の二次創作オンラインワークショップの第三回目「JASRAC『菅原常務理事』がニコニコユーザーの質問に何でもお答えいたします」の生放送に出演。その中で「ツイッター」の著作権について語った。 JASRAC広報によれば、「ニコニコ動画」の生放送で菅原常務理事が「

    「ツイッターで歌詞つぶやくと利用料」 JASRACの説明にネットが騒然
  • 【春歌ナナ】サイハテバラードアレンジ歌ってもらった【おしゃまさん】

    ちょっと背伸びした、おしゃまさん。春歌ナナに新音源、できました。原曲:小林オニキス様 【初音ミク】 サイハテ 【アニメ風PV・オリジナル曲】 sm2053548アレンジ:黒うさP様 サイハテ ~バラードアレンジ~ VO 初音ミク sm5006294歌:春歌ナナおしゃまさん動画:その辺のおじさん(自称)調声:alpszx mylist/19424758おしゃまさん音源は春歌ナナ配布サイトから!http://confetto.chu.jp/haruka/

    【春歌ナナ】サイハテバラードアレンジ歌ってもらった【おしゃまさん】
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog
  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
  • ボカロ行く年来る年「頑張らない」 - ボカロとヒトのあいだ(引っ越し先)

    今年もまもなく終わりますので、今日はボクボカ(我ながら長いタイトルなので略します)は休みまして、2012年の総括と2013年の展望を書きます。展望とは言いつつも要望みたいなもんです。「こうなるといいなあ」という願い。 僕の願いは「頑張らない」です。ボカロシーンの「頑張らない」化。来年のボカロ界はみんな適当に手を抜いてくれると嬉しいなあと思います。もうねニコ動でボカロ新曲をチェックすると異常事態ですよ。正常に進化を続けたら、いつの間にか異常になってしまったと言いましょうか、時間と手間と、場合によってはお金も投入したハイレベルPVで溢れ返っています。観るほうは嬉しいですよ、なんたって無料だし、時間も5分程度です。気楽な娯楽です。でも制作者側のことを考えると複雑な気持ちになってきます。曲やPVに力を入れるのは「可能な限り良いモノを届けたい」とか「多くの人に見てもらいたい」とか「末長く愛される作品

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