2015年9月2日のブックマーク (1件)

  • 標高150メートルに到達 小笠原諸島・西之島まだ成長:朝日新聞デジタル

    国土地理院は31日、小笠原諸島・西之島を7月28日に無人航空機で空撮した写真を公開した。最高標高は、撮影時の海面から計測して約150メートルに達し、前回撮影した3月1日の約137メートルから13メートルほど高くなっていた。 面積は約2・74平方キロで、前回の約1・1倍。噴出した溶岩が海面上にある部分の体積は、2年前の最初の噴火から通算して約8511万立方メートルで、前回の約1・3倍に成長していた。 今回の撮影結果は国土地理院ウェブサイトの「地理院地図」で公開している。(吉田晋)

    標高150メートルに到達 小笠原諸島・西之島まだ成長:朝日新聞デジタル
    gravireyossy
    gravireyossy 2015/09/02
    久しぶりに国土地理院のデータ更新ですね。Nスペで溶岩の流れていた、島の中央溶岩台地部分の標高が、随分高くなっていることも確認出来ました。