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2008年5月9日のブックマーク (2件)

  • 大豆輸出税で交渉決裂、アルゼンチン農民スト再開

    アルゼンチンのブエノスアイレス(Buenos Aires)州で輸出関税引き上げに抗議しクリスチナ・フェルナンデス・デ・キルチネル(Cristina Fernandez de Kirchner)大統領のダミー人形を置いて51号線を封鎖する農民ら(2008年5月8日撮影)。(c)AFP/DANIEL GARCIA 【5月9日 AFP】アルゼンチンで8日、農民数千人が穀物の輸出関税引き上げに抗議し、道路封鎖などのストライキを行った。 アルゼンチンの主要農業組合4団体は、大豆などの輸出関税の大幅引き上げの撤回を求め、政府側と1か月におよぶ交渉を続けていたが、交渉は決裂に終わったことから、ストライキ再開に至った。 ブエノスアイレス(Buenos Aires)州では、輸出用穀物のトラック輸送を阻止しようとする農民グループが幹線道路が封鎖し、トラックの通行を統制するため検問を行ったため、検問を待つトラッ

    大豆輸出税で交渉決裂、アルゼンチン農民スト再開
  • あるべき図書館(公共施設)とは - Arisanのノート

    『葉っぱの「歩行と記憶」』さんで、「図書館を考える」というテーマで、しばらくエントリーを固定されるそうです。 http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20080608/p1 じつはぼくも、図書館業界で働いてたことがあるので、何かを書きたいのですが、具体的な提案のようなことは書けません。 色々思うことはあるのですが、ここではポイントと思うことをひとつだけ書いておきたいと思います。 とくに都市部の図書館の場合、ホームレス的な人がずっと居ついて困る、という悩みや苦情が、必ずあります。 このことが、「誰もが居心地のいい場所」としての図書館ということや、「を落ち着いて読める場所」という機能とは、矛盾することとして語られるわけです。 しかし、そもそもそういう人がなぜそこに来るかというと、他に居られる場所がないからです。真夏の炎熱や真冬の寒さをとりあえず避けて身を休める

    あるべき図書館(公共施設)とは - Arisanのノート