森ひでお @mori_hideo_ 1971年東京都生まれ。新聞配達をしつつ通信制高校を卒業し看護学校に進学。看護師経験23年。放送大学卒業。2015 年2019年2023年横浜市会2016年参院選に挑戦。「命とくらしを最優先 みんなの居場所がある横浜へ」 好きな言葉/「義を見てせざるは勇無きなり」goo.gl moriyokohama.web.fc2.com 森ひでお @mori_hideo_ #市民と野党の共闘 を進める神奈川いっくの会の街宣が新杉田駅前で行われました。#社民党 からは森が「年末で生活に困れば区役所に相談することができます。」「イスラエル軍による攻撃を止めさせてガザの子どもたちが #クリスマス を過ごせるように声をあげよう」と呼びかけました。写真は小島さん。 pic.twitter.com/sn4cSs9InE 2023-12-24 14:50:08
自民・田村憲久氏 裏金事件の責任問題「知らないところで動いていた場合、連座制で公民権停止はやりすぎ」
愚痴講師 @TYPFNJvx94LvMko 「勉強できない教育ママ」の1番マズい点は、学生時代に勉強できる子達が多い環境にいなかった事。 だから自分の想像で勉強できるようになるにはって考えて、ほとんど全員が「幼少期から大量に教育系の習い事をさせる」って結論を出す。 あとは「勉強の環境を整える」=「塾に通わせる」だと思ってる。 2023-12-24 11:46:47 愚痴講師 @TYPFNJvx94LvMko 少なくともある程度の学力があれば、塾が全てではないと自分で気付く。 また進学校に通えれば塾漬けの子もいれば塾なしで高得点取るような子がいるという事を知る機会があるし、必ずしも塾に通うと賢くなるわけではないと知る事もできる。 2023-12-24 11:46:47
カップルでにぎわう渋谷駅前を練り歩く「クリスマス粉砕デモ」の参加者=24日午後、東京都渋谷区(奥原慎平撮影) 異性にモテないと称する人々が24日、JR渋谷駅周辺で「クリスマス粉砕デモ」を行った。趣旨はあくまでも愛し合うカップルの存在の否定ではなく、高額のプレゼントを贈るなどクリスマスを巡る商業主義に警鐘を鳴らすためという。参加者は「クリボッチ(=クリスマスに独りぼっち)も多様性のひとつだ」「これが日本の言論の自由だ!」とメガホンで叫んだが、道行く人はどこか楽しげに見つめていた。 「革命的非モテ同盟」という団体が主催した。平成18年以降、同様のデモをクリスマスやバレンタインデーに合わせて実施しているという。 クリスマス粉砕デモの集合場所。出発前に緊張感が漂っている=24日午後、東京都渋谷区この日、警備する警察官に導かれながら約15人の男女が発足当初から使用する「クリスマス粉砕!」と書いた黄色
サンタクロースでつくる業界団体「世界サンタクロース協会(WSCA)」が、同会主催のクリスマスパーティーを通じて組織ぐるみで裏金を作っていた疑いがあることが25日までにわかった。収入の一部を所属サンタにキックバック(還流)していた。告発を受理した地検特捜部では、クリスマスが終わる26日にもWSCA本部に強制捜査に入る見込み。 関係筋によると、WSCAはクリスマスパーティー券を所属サンタに販売ノルマとして割り当て、ノルマ以上に販売したサンタに対し利益を還流していた。1億円近く還流を受けたサンタもいるとみられ、特捜部では近く複数の幹部サンタとトナカイから任意で事情を聞く方針だ。 WSCAは子どもへのクリスマスプレゼントの購入資金にあてる目的でパーティー券を販売。またプレゼントの選定から配送まで一貫して担う同協会は、公益性の高い事業として公的支援を受けており、クリスマス資金規正法によって収支報告が
「国民は野党を育てろ」 「野党を育ってこなかったから自民一強になった」 「いまこそ野党を育てるべき」 といった意見をたまに見る。 多分ここでいう「野党」とは立憲民主党のことを指していると思う。 なのでここでは立憲ということにして書く。 初手からどうしようもない話をするが、立憲民主党は育たない。 皮ばかりで実がない、もみのようなもの。 水を与えてもふやけるだけ。 で、そもそも野党を育てるとは何なのか。 おそらく「野党を育てろ」と言ってる連中は 「兎にも角にも立憲に政権交代して政権担当能力を身に着けさせろ。ちょっとくらいのミスは寛容になれ」 「立憲が育てば自公に対する牽制になって政治が良くなる」 「長期的に見れば多少のミスはスルーできるくらいのリターンがある」 と言いたいのだろう。 まあ確かに、汚職不正バンザイの自公に対抗する政党は必要だし、政権交代は必要だ。 で、問題なのは果たしてこれで立憲
『元ヤクザ、司法書士への道』の著者、甲村柳市氏。ヤクザから足を洗った後、広島刑務所に収監中、司法書士となることを決意。2018年、「合格率3パーセント」の難試験を突破した 今年(2023年)6月、『元ヤクザ、司法書士への道』(集英社インターナショナル)を出版、たちまち重版となった甲村柳市(こうむら・りゅういち)氏が、このたび念願の東京事務所(司法書士法人東亜国際合同法務事務所)を開設した。 【写真】甲村氏が新橋に開設した東京事務所 甲村氏は広島刑務所にいた時期に、司法書士になると一念発起し、「塀の中」で受験勉強を始めて、出所後もほぼ独学を続け、ついに初志貫徹したという驚くべき経歴の持ち主である。しかし、この事務所を借りるにあたって今なお、元「反社」の人間に対する冷たい風をひしひしと感じたという。 ちなみに、甲村氏はヤクザ(山口組系下部団体)から足を洗って18年を経過し、国家試験で「司法書士
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