「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
過去には“スカートのシワが性的”との批判も 三重県を中心にバス事業を運営する「三重交通」の公式キャラクターとなったアニメチックな女性のイラストを巡り、肩のバランスや腰を捻ったポーズが卑猥だとして、SNSに「女性キャラクターを性的に描いている」という主旨のクレームが寄せられている。三重交通は「変更の予定はない」とコメントしたが、デザインの変更を迫る声がいまだにネットを中心に巻き起こっている。 【写真】筆者主催の美少女イラストを使った町おこしイベントの先駆け「かがり美少女イラストコンテスト」の様子 騒動になった公式キャラクターは、23歳の2年目の女性運転士という設定である。男性のキャラクターもあり、こちらは28歳で入社6年目の運転士という設定だ。ふたりとも同じ運転士の制服を着ており、女性運転士もスカートではなくパンツスタイル である。三重交通のグループ創立80周年記念事業として1月26日に公表
父と娘だけでなく、母親まで逮捕される異例の展開となった、札幌ススキノのホテルで発生した「首切断」事件――。被害男性(62)と一緒にホテルに入室したのは娘の田村瑠奈容疑者(29)と見られているが、父親で医師の田村修容疑者(59)と母親の田村浩子容疑者(60)も死体の損壊や遺棄に関与。さらに父親はホテルまでの送迎役と凶器の購入準備にも関わったとされ、事件の「キーパーソン」として急浮上。謎の深まる、その「素顔」とは。 *** 【写真を見る】黒髪ロングで清楚な印象だった小学校時代の田村瑠奈容疑者。その父親、田村修容疑者の奇抜なファッションとメイクで目を惹く「もう一つの顔」 “驚き”のステージパフォーマンス集 〈医学的に“これが絶対正しい”と思われる信念を一旦手放すのは、内心穏やかにはいきません。しかしながら(中略)現実的に折り合う落としどころを探るスタンスを心がけましょう〉 田村修容疑者が2021
7月7日、「ウルトラセブン」(TBS)の放送55周年を記念し、「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX」が発売される。4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)リマスターで蘇る映像がウリだが、第12話が欠番になっていることをご存知だろうか。 *** 【写真を見る】放送開始から55周年 今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない 「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)は全49話が放送された。前作「(初代)ウルトラマン」に続く巨大変身ヒーローの2代目だが、敵は怪獣ではなく宇宙からの侵略者。単なる勧善懲悪にとどまらないストーリーは子供には少し難解な部分もあったものの、今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない。 ところが、第12話だけが、1970年以降は再放送もされなどころか、ビデオやレーザーディ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く