石の下からダンゴムシ。 わたわたあわあわ ダンゴムシ。 どうしてそんなに慌てているの。 つんつんころん ダンゴムシ。 光がコワイの 音がコワイの。 くるくるまるまる ダンゴムシ。 ころころぽとん。 てのひらから転がり落ちた。 ころころすとん。 落ち葉の上を転がって。 さわさわかさかさ 潜って消えた。 ☆☆☆☆ ^ー_ー^; なんでいきなりダンゴムシ? なんだか、そういう気分だったのです。 立春を過ぎたお日さまの光はまぶしくて、 「早く何かしなさいよ」 って、急かされているような気がするし。 心を励まして畑に行ってみたらば、 防草シートは先日の強風でバッサリめくれてるし。 幸運機のサラダくんはご機嫌斜めでエンジンがかからないし。 ※このブログでは、耕運機を幸運機と表記しています。 「もう、私なんてお外に出なくても誰も困らないし」 って、一日お布団に潜っていたい気分。 ^ー_ー^ それは、ダ