いいえ あなた 私は 欲しいものは ないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで 帰って 染まらないで 帰って
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「日本礼賛番組」も一種の「ポスト真実」ではないのか 当ブログでもこれまでに何度も批判していますが、ここ数年日本のTVで流行している「日本礼賛番組」は、ほとんどが異常に過剰な演出や誇張、場合によってはミスリードや捏造に基づいたフェイク・バラエティです。 日本はもはやそんなにすごい国ではありません。日本が豊かだったのはせいぜい1990年代初頭までの話です。それ以降は経済的にも文化的にも日本の存在感は低下する一方で、どんどん世界から相手にされない孤独な国に落ちぶれようとしています。 ヘルシンキやタリンでアジア人を見かけても、彼らはたいていは中国からの旅行客で、日本人であることは稀です。北欧まで遊びに来る余裕がある日本人はもうそんなにいないでしょうねえ。 いわゆる「ガラパゴス化」が極度に進行してしまった日本の家電なんてとっくの昔に中国や韓国のメーカーに駆逐されてしまっていて(カメラとプリンターを除
同じように「別にエグいシーンがメインじゃないのに広告で歪めて紹介されている漫画」があればコメントで教えてください。 私は広告が好きなので、「広告なんかなくなればいい」ではなく、「もっと見て幸せになる広告が増えればいい」と思います。
Twitterユーザーの坊主 (@bozu_108)さんが自身のタイムラインで『信用してはいけない言葉選手権』を開催した。 坊主 (@bozu_108)さんのこの企画はTwitterではかなり有名で多くの投稿が集まっていました。その結果が面白すぎたのでご紹介させていただきます。 結果発表 第5回信用してはいけない言葉選手権の結果を発表します。 最優秀賞 『平服でお越しください』 金賞 『御社が第一志望です』 高齢の住職賞 『 (お布施は)お気持ちの分だけで』 です。おめでとうございます! pic.twitter.com/a5Te7cii0q — 坊主 (@bozu_108) 2017年1月23日 そのほかの作品 ダメだ、、、これは笑う(笑) 坊主さんのタイムラインを見てると本当にセンスがある方でこんなものも作られていました。 絵馬の願い事を勝手に写真に撮りSNSにアップされたりするのを防ぐ
dマガジンというのに登録してみて おそろしいことに気がついた。 それまで読んでいたファッション誌が、 めちゃくちゃダサく見える。 1年前まで、隅々まで読んでいたのだ「CLASSY」を。 その前は「GINGER」だったか。 一回トチ狂って「大人のおしゃれ手帖」に移行したが 今は無難に「FUDGE」とか「CLUEL」… という遍歴はどうでもいいんだけど。 とにかく「CLASSY」とか「GINGER」とかに載っているコーデをはじめ、 それを彩るキャッチコピーひっくるめてまったく受け付けない。 でもこれをバイブルとして、なんじゅう万もかけて、服を買っていたんだよな。 私はいったい何に対して金を払ってたのか、本当にわからなくなった。 ふつう、卒業したファッション誌ってもう読まない。 次のマイおしゃれスタンダード(笑)を見つけたら それをひたすら信じて進む。 でも電子で並列されていると、つい見ちゃうん
昔よく昼間にやっていたようなドラマなどで頻繁に目にした(気がする)シーンがある。 それは「平日の真っ昼間から繁華街を歩きラブホ街へ行きラブホへ入り不貞セックスをする」というシーンだ。 ドラマ内で不倫などを描写する際の記号として、よくドラマでそういうシーンが挿入されていた(気がする)。 当時俺はこういったシーンをドラマにおける単なる記号としてしか認識していなかった。 思い詰めたら河原で黄昏れる、犯人を追い詰めたら崖へ行く、ちょっと深刻な話をするときは会社の屋上へ行く、不倫するならラブホへ行く。 そういったドラマにおけるお約束、一連の記号としてそのシーンを見ていた。 しかし最近気がついた。 このシチュエーション、「平日の真っ昼間から繁華街を歩きラブホ街へ行きラブホへ入り不貞セックスをする」は実はめちゃくちゃエロいものだということに。 ここでは仮に不貞セックスとしたが、それが友達でも恋人でもいい
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