2018年5月31日のブックマーク (3件)

  • お見合いが、最悪の結婚制度である理由

    お見合いは、最悪の結婚制度である blog.tinect.jp 自由恋愛って、多くの人を不幸にしているんじゃないか? 統計は知らんけど、お見合いで初対面の次会ったのが結婚式だった私の両親は超絶仲悪くいつも罵り合ってたので、お見合いの方が幸せな結婚ができるという話に私は極めて懐疑的 <a href="http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/05/30/135723" target="_blank" rel="noopener nofollow">http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/05/30/135723</a>2018/05/29 14:46 b.hatena.ne.jp 私の両親は「初対面の次に会ったのが結婚式」という極めて純度が高い見合い結婚だったが、そんな2人は死ぬほど夫婦仲が悪く、いつも罵り

    お見合いが、最悪の結婚制度である理由
    greenT
    greenT 2018/05/31
    結論部に書いてるけど、お見合いは関係ないよねこれ。世帯を持ってもなお親に強固に結合させられる家族制度と、本来医療介護に頼る問題を家庭内に閉じ込めた事が原因。筆者の母も祖母もシステムで苦しんだ結果と思う
  • “殺害”されたはずのプーチン政権批判の記者 実は生きていた | NHKニュース

    ウクライナ当局が、「殺害された」と発表していたロシア人ジャーナリストが、発表の翌日、記者会見の場に姿を現し、ウクライナ側は、ロシアによる殺害計画を未然に防ぐために行ったもので、容疑者を拘束したと明らかにしました。これに対して、ウソの発表まで行ったウクライナ側の対応に批判の声も出ています。 ところが、ウクライナ保安庁のグリツァク長官が30日に開いた記者会見の場に、突然、バブチェンコ氏が姿を現し、生きていたことがわかりました。 グリツァク長官は、バブチェンコ氏への殺害計画があるという情報があったため、バブチェンコ氏の身を守り、容疑者を特定するためだったと明らかにしました。そのうえで、ロシアの治安機関から多額の報酬で雇われたとするウクライナ人の男を拘束したことを明らかにし、「ロシアによる仕業は明白だ」と非難しました。 また、バブチェンコ氏は、「命を守ってくれた」と謝意を述べました。 今回、ウクラ

    “殺害”されたはずのプーチン政権批判の記者 実は生きていた | NHKニュース
    greenT
    greenT 2018/05/31
    情報戦高度すぎて今度はこれがフェイクニュースだったって言われても納得する
  • 刺青の人OKの銭湯が話題に→やっぱり上がる賛否の声やその他の意見などたくさんの声が集まる

    リンク www.yamatonoyu.com 千葉の日帰り天然温泉【大和の湯】 - よくあるご質問 大和の湯では、毎分120リッター以上汲み上げられる源泉を一旦加温し、それをそのまま吐水口から放出させています。 77

    刺青の人OKの銭湯が話題に→やっぱり上がる賛否の声やその他の意見などたくさんの声が集まる
    greenT
    greenT 2018/05/31
    原則を考えるなら入れ墨それ自体は暴力ではないので扱いを変えるのは差別。でも差別による被害より差別をしてもいい自由の方が力関係が強そうなので、入浴可/不可の多様性が広まるのがよい。って立場