デリヘル呼んで、「徳島から友達が遊びに来た」という設定で自分ちに泊める。 彼氏も呼んでめしを食う。 わたしお酒買ってくるねえって言って2時間余り家を空ける。 その間にデリヘル先生が彼氏とやる。 デリヘル先生が彼氏に「君は下手くそだ、独りよがりだ」とお説教する。 何事もなかったかのように帰宅。少し酒を飲んで、彼氏は帰宅する。その後デリヘル先生も帰宅させる。 完全な作戦だ。
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愛国的な歌詞がいいとか悪いとかいうけどさ そもそもその愛国心ってもんがぜんぜんよくわからん。 みんなわかるの? いや、そりゃさ、素朴な地元愛や愛着みたいなもんは自分にもあるよ。 たとえば生まれた県や地域から、有名な人が出たらなんか嬉しいし 逆にバカにされてたら悔しい。 同じように日本人がすごい賞とりました世界的な発見しましたっていわれたら へーすごいな、よかったじゃんてなるし 他の関係ない国の人が受賞しても同じ感覚にはならない。 でも日の丸がどうとか日出ずる国がどうとか天皇万歳とか君が代がどうとかになると もうぜんぜんわからん。 なんでそんな抽象的なとこに行くの? 「あんたのその素朴な愛着は日本という国が平和だったからだ」というならそれはわかるけど それは自分でも政治に興味をもって、愛する風景を守ろうという気持ちにはなっても 国歌サイコー日の丸大好きなんて気持ちにはならんのだよね、正直。
中高生を五輪ピックでボランティア名目で強制労働させるよりも 同じ強制なら国民総出でゾンビ映画を作ってほしい
ネガティブな話題とネットリンチばかりで病みそう あれはダメだあいつは悪人だあれは失敗だだのを見ててみんな鬱にならないのか まぁそれを楽しめる層が残ってるんだろうけど どんな精神構造してんだよ
昔は「実の親を愛さない子供なんておかしい」っていう空気があったけど、“毒親”という言葉が出来て多くの人がそこから解放された気がする。いくら産んでくれた親でも愛せないことだってある、という当たり前のことがようやく世の中に浸透してきたように思う。 それと比べると、「生まれ育った国を愛さない人なんておかしい」という空気は依然としてかなり強いように思う。 なぜ日本に生まれたからといって日本を強く愛さないといけないんだろう。 自分は日本の自然や便利さは好きだけど、国全体で見ると、特に政治や労働に関わる部分には酷い点も多くて、正直素直に日本を愛しているなんて到底言えない。でも、今の日本には「日本人は日本のことが好きなのが当然」という雰囲気をかなり感じる。右寄りの人はもちろん、割と普通の人と話していても、ナチュラルに「日本は素晴らしいから日本を好きなのは当然」という意識を持っているように思う。 「HIN
いやこれは100%彼氏が被害者だよ 俺も以前こういう献身的に尽くす=愛情だと勘違いしてるタイプのメンヘラ女と付き合った事あるけど、結局別の彼女作って逃げるように別れたよ。でも、この場合浮気してるとか二股かけてるっていう感覚じゃないんだよ、こっちは限界まで心が疲弊してるんだから。カウンセリングしてもらってるみたいなもんなんだよ。 だってお前らみたいなメンヘラってしんどいんだよ。無償の愛とか都合のいい事言いつつ、こんなにしてあげてるんだから当然私を認めてくれるよね、愛してくれてるよね、みたいなのが常に透けて見えてて重いんだよ。正直ウザい。しかもな、俺らがそれに気づいてあっハズレ引いたな、別れたいな、ってなったらなんで?私の事愛してないの?騙したの?みたいにいつまでも食い下がるだろ。増田もそうだろ、私の何が足りなかったの、ダメなら言ってくれたら改めたのに、って書いてるけど、こっちはとにかく一刻も
とある地方都市、母と兄との三人家族。物心がついた時には既に、母から厳しい「躾」という名の暴力を日常的に受けていた。 私には何かしらの、検査に引っかからない程度の発達の遅れがあったのだと思う。小学校へ入学する頃になっても、母が私に要求していることを理解できていなかった。自分がなぜ怒られているのか、私の何が悪いのかもわかっていなかった。 怒鳴られれば謝る。殴られれば謝る。ただそれだけ。反省なんてなかった。「母は正しく、私は間違っている。」それが私の、理解の全てだった。 年が離れた兄は、私に優しかったと記憶している。受験のストレスからか、一度だけ八つ当たりのように殴られたことはあるけど、それ以外に私を虐めたりすることはなかった。友達と遊ぶ時間を削って、私を家の外へ連れ出してくれることもあった。私は兄のことが好きだった。 同時に、私は心のどこかで「兄は私の味方ではない。」と思っていたかもしれない。
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