シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日本新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した。 声明では、犯行グループの行為を「言論の自由や表現の自由への挑戦」と非難した上で、「安田さんや家族に『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができない」と懸念を示した。また、安田さんのこれまでの取材活動について、「日本社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」と評価した。
道行く女性に声をかけて、「ブス」などと言って笑うシーンもある動画をユーチューバーグループが投稿し、やり過ぎではと疑問の声が出ている。 動画では、「きっとマスクしてただけ」と注釈も加えるなど、一定の「フォロー」はしているものの、コメント欄には否定的な反応が相次いだ。 ■後ろから肩に手を叩くと、若い女性は「やっ!」と驚く このグループは、若い男性3人組「へきトラハウス」。型破りな内容の動画を次々に手がけており、ユーチューブのチャンネル登録者数は、約150万人にも及ぶ。今回の動画は、2018年10月16日にアップした。 メンバーの1人が後ろから肩に手を叩くと、若い女性は、「やっ!」と驚いて声を上げる。 すると、「ただいま、ブスにつき、映像が乱れております」とのテロップが画面に現れた。 このメンバーは、別のメンバーのところに戻って、「本当にダメ。本当にダメだった。本当に出しちゃいけないレベルのブス
やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなに妻に尽くしているのに!」 「妻はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌食になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「妻は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことで妻の要求が高くなり苦しくなった(=妻を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事に妻はこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え
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