1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]
![テクノロジー : 日経電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d5ddedbcd31d627435a421dc21d870d6419596d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.1.78%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
こんにちは! 突然ですが、はてなスターのコメントアイコンを消してみました! スターの横にあった こんなやつなんだけど…! これ、スターフレンド (最近お互いに☆をつけたもの同士?) のみに見える ちょこっとコメントをつけられる機能らしいんだけど…、 結局はてなスターが始まって1年半、最初に数回おためしで使った時くらいしかつかわれなかったよ…! この日記みてるほとんどの人は、何かぼくに言いたくなったとき、 たいていは、はてなブックマークにコメントするし、そうでなくても、エントリーにコメント欄まであるよね。 これ以上、へんなコメント欄があっても使われなくてあたりまえなのかもしれない。 面白い試みだったけれど、ぼくには必要なかったみたい…! ごめんね。 うん、でもやっぱり使わない機能や、アイコン、ボタン類は、できるだけ取り外した方が気分いいですね! これ以上、取り外す箇所がなくなった時が完成なの
こんにちはこんにちは!! はてなブックマークの人気エントリーみてますか! 俗にいう「ホッテントリ」ってやつですね! ブログの記事とかを、たくさんの人が勢いよくブックマークしてくれると だいたい丸一日くらい、人気エントリーの一覧に載っかったりして、 なんかものすごいアクセスが増えたりする感じなんだけど…、 先日、はてながリニューアルしてから、 人気エントリー入りした時のアクセス数、ちょっぴり減ったと思いませんか! うん。 なんのことかっていうと、人気エントリーの上位に入ると 人気エントリーの一覧(http://b.hatena.ne.jp/hotentry) 以外にも、 はてなブックマークのトップページ (http://b.hatena.ne.jp/) はてなダイアリーのトップページ (http://d.hatena.ne.jp/) そして、 はてなのトップページ (http://www.h
KOF2008:関西オープンソース2008というイベントに来ています。 はてなの伊藤さんの講演があったので、講演メモを公開。 #ボクがメモした内容であって、100%言ったとおりに書いてあるわけじゃないので、参考としてご覧ください。 (続き) アジェンダ 大規模なデータ OSのキャッシュ MySQLの運用 大規模データアプリケーションの開発 データの例 はてなブックマークのデータ量:五千万件くらいのデータ量 このデータに対して何百万人がアクセスしてくる状況でどういう作りにするか レコード数 1073万エントリー 3134万エントリー 4143万タグ データサイズ エントリー2.5GB 何の工夫もなく普通にアクセスすると...200秒待っても結果が帰ってこない 大規模データの難しいところ 開発サーバで開発者が作っている時は快適に動いていても、多数の人間がアク
はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス
はてなダイアリーの記事の内容を投稿、編集、削除などができる「はてなダイアリーAtomPub」を公開いたしました。記事の投稿、編集の他にも、記事を下書きとして保存できる機能にも対応しています。 日記エントリーの操作 新規日記エントリーの投稿 日記エントリーの一覧の取得 日記エントリーの取得 日記エントリーのタイトル及び本文の変更 日記エントリーの削除 下書きエントリーの操作 新規下書きエントリーの投稿 下書きエントリーの一覧の取得 下書きエントリーの取得 下書きエントリーのタイトル及び本文の変更 下書きエントリーの削除 下書きエントリーの公開 このAtomPubを利用すると、各種ブログ投稿クライアントソフトや、ブログペットなどのブログパーツからはてなダイアリーへの記事の投稿が可能となります。また、はてなダイアリー専用のクライアントや独自サービスの開発なども可能ですので、ご活用いただければと思
はてなは、動画サービス「Rimo」を8月末日で終了する。専任の開発担当者がおらず、素早い不具合の修正や機能開発などができない状態が続いていたため。 RimoはYouTubeの動画をカテゴリごとにチャンネル化し、自動的に連続再生するサービス。Wiiに対応するなど、それまでPC向けが中心だったはてなのサービスの中で異色の存在だった。 ただ、当初の開発者が退社し、担当者が不在の状態となったことから、1月29日からは実験サービスとしての位置づけに変更していた。 その後、YouTubeの動画を表示できない不具合が続いたほか、YouTubeが機能を追加したことでRimoが想定していた使い方が可能となり、また競合サービスも増えてきたことから、「Rimoは提供当初の役割を果たしたと判断」(はてな)したという。 はてなでは、Rimoの運営で得た経験を、今後のサービス開発に生かすとコメントしている。
平成24年1月30日(月) (【照会先】) 労働基準局労働条件政策課賃金時間室 大臣官房参事官 本多 則惠 室 長 補 佐 亀井 崇 政 策 係 長 川瀬 健太 (代表電話) 03(5253)1111(内線5373・5381) (直通電話) 03(3502)6757 ~「職場のパワーハラスメント」の予防・解決に向けた労使や関係者の取組を支援するために、その概念や取組例を整理~ 厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ」(主査:佐藤博樹東京大学大学院情報学環教授)では、職場の「いじめ・嫌がらせ」、「パワーハラスメント」が、近年、社会問題として顕在化してきていることを踏まえ、「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」(座長:堀田力さわやか福祉財団理事長)からの付託を受けて、昨年7月から、(1)この問題の現状と取組の必要性、(2)どのような行
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はてラボ内に「はてな匿名ダイアリー」というサービスがあります。「名前を隠して楽しく日記」とある通りに、やむを得ぬ事情で名前を出して書けない日記が日夜投稿されています。曰く「桃井はるこの重大発表は俺との婚約発表」、曰く「シスタープリンセスは無断で俺をモデルにしている」、曰く「放送前にコードギアスの3話が見れたんだが……」。そんな奇奇怪怪でまことしやかな噂が次々と流されていきます。すべては匿名だから書けること。しかし……それがもし匿名じゃなかったとしたら? 誰が書いたか分かってしまう穴があったとしたら?はてな匿名ダイアリーはログインすると右上に「***(id名)の日記」というものが出て、クリックすると今まで投稿した記事の一覧が出てきます。urlは「http://anond.hatelabo.jp/***/」となりますが、もちろん本人以外が閲覧することはできません。しかし、どれか記事で誰か顕名の
オープンソースコミュニティなどのコミュニティや、そこに入り積極的に活動をするITエンジニア。企業はそうしたコミュニティやITエンジニアをどうとらえているのだろうか。 「コミュニティに参加するITエンジニアをどうとらえるかは、これまで会社の中でもさまざまな変遷があり、会社として(見解が)固まったものはありません」。そう話すのは、はてな 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏。現在同社では、所属するITエンジニアの3~4割がコミュニティ活動を通じて何らかのアウトプットを出しているという。 伊藤氏によると同社でコミュニティ活動をするITエンジニアには、2つのタイプがあるという。1つ目のタイプは、コミュニティで携わる技術が会社の業務の延長線上にある人。2つ目のタイプは、会社の業務と関係なく主体的に自らのプロジェクトを進める人だ。 「主体的にやっている人は、大きなソフトウェアの開発を引っ張っているという
仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到
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