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教育に関するgreen_summerのブックマーク (5)

  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■ネットで学ぶ新しい試み インターネットの用途といえば娯楽、メディア、ビジネス、コミュニケーション、生活の利便性向上といったところを思い浮かべる人が多いだろう。しかし今日は「志を持った個がウェブを使って何を成し得るか」という立志篇的視点から教育の新しい姿「オープン・エデュケーション(OE)」の進展をご紹介しよう。 私がOEの可能性に大きく目を開かされたのは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が講義内容すべてをウェブ上で無償公開すると発表した2001年のことだった。それから8年以上が経過した今、同大学1900科目の講義内容は公開され、初期には不足していた講義ビデオ映像も大いに充実した。MITの構想が強い刺激になり、また音声・映像を無償配信するプラットホームも進化し公開が簡単になったこともあり、MITだけでなく多くの大学の授業が今やウェブ上にあふれるようになった。新興国では、公開された欧米一

  • 勉強時間 中国の半分なのに日本の高校生8割「きつい」 1日8時間 - MSN産経ニュース

    の中高校生の勉強時間は、中国の中高校生のほぼ半分しかないことが24日、財団法人日青少年研究所のまとめた調査で分かった。韓国の中高校生と比べても少なかった。それでも日の高校生の約8割は学校の勉強が「きつい」と感じており、学力低下の一端をうかがわせる結果となった。 昨年9~10月、日米中韓の主要都市の中高校生約8300人に対して、生活に関する意識調査を行った。 日の中高校生が学校や自宅、塾で勉強する時間は1日当たり平均8時間。これに対し、中国では約14時間、韓国は約10時間と、大きな差が出た。同様の調査を行った平成9年と比べると、高校生は1時間、中学生では2時間も勉強時間が短くなっていた。 にもかかわらず、学校の勉強を「きつい」と感じている高校生は77・2%にのぼっており、4カ国では最も多かった。他の3カ国では4~6割程度にとどまった。 勉強時間は短いのに、就寝時間は遅いという中高校

  • むらログ: こんなこと言われていていいんですか?教育関係者のみなさん

    高校生がこんなブログでこんなことを書いています。 無駄だらけの現代授業を最適化しよう もっかい言うけど、授業っていうのはノートを写すもんじゃない、もっとエキサイティングな知的体験のことを言うんだと思う。 http://d.hatena.ne.jp/lonlon2007/20080605/1212596527 パワーポイントを使っていない先生なんかは、この辺を読んでおくといいでしょう。 あと思うのは黒板に板書する時間の無駄さである。今の授業は先生が黒板を更新するのに5分使うが、プロジェクタなら0.2秒で出来る。色だって黒板ならせいぜい8色だが、プロジェクタなら軽く5色じゃなくて5桁は行く。画像だって表示できるし、動画だって見られる。綺麗に板書をノートにうつすのが授業じゃない。やるとしても全員で授業中に分業して、Wikiのようなものに要点だけまとめたり、関連URLもいっぱい載せた完全版Wiki

    green_summer
    green_summer 2008/06/07
    うーん。。そうやって学校でも家でもPCに向かってるのもどうか、って気もするし。
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から
  • http://www.asahi.com/national/update/1017/OSK200710170016.html

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