2017年8月22日のブックマーク (2件)

  • 仙台で31日連続雨 観測史上2番目の記録 | NHKニュース

    北日の太平洋側などでは先月下旬ごろからぐずついた天気となる日が多くなっていて、このうち仙台市では21日で31日連続で雨が降り、夏の時期としては昭和63年の記録に並び観測史上2番目に長い記録となっています。 このうち仙台市でも21日の未明から雨が観測され、これで先月22日以降31日連続で雨となりました。 これは6月から9月までの夏の時期としては83年前の昭和9年に記録した35日連続に次ぐ長さで、29年前の昭和63年の記録に並んで観測史上2番目に長い記録となっています。 日照不足も深刻で今月1日から20日までの日照時間は平年と比べて、仙台市で14%、白石市で7%、南三陸町で8%などとなっています。 気象台によりますと、宮城県内では22日も大気の状態が不安定となるため雨が降る見通しですが、その後は次第に回復し、23日からは晴れ間が広がる見通しです。 気象台は農作物の管理などに十分注意するよう呼

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    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/08/22
    scotland in japan
  • アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道釧路市の阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた「恋マリモ伝説」が、大阪市の元出版社社長(故人)による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は「出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ」としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い男女が身分違いから結ばれず阿寒湖に身を投げ、魂が姿を変えてマリモになった物語。昭和初期に阿寒湖観光の宣伝で使われ始め、今もイベントなどで取り上げられている。 ただ、アイヌ民族や研究者の間では和人の創作との見方もあった。釧路市教委マリモ研究室の若菜勇室長は十数年前、22年に朝日新聞社から発行された公募小説集「山の伝説と情話」にも同じ物語が収められ、作者が「永田耕作」だと突き止めた。 今年7月、永田さ

    アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/08/22
    “内容が面白く、阿寒湖観光を盛り上げている。アイヌ民族の伝説ではないと明確にすれば、今後も紹介してもいいのでは” これはニッコリ