2020年9月21日のブックマーク (5件)

  • 「多様性の尊重」否定に対する左派達の反応

    「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり|note https://note.com/horishinb/n/n99e0a9e9d7a3 というエントリで 左派弁護士から「多様性の尊重」というスローガンへの疑義が提出されています。 簡潔で淡々としているけど、当該スローガン自体をバッサリ否定し、代替案を出しています。 弁護士の主張を見ておこう最初に言っておくと、私はこの弁護士の思考力はまともだと思います。 いくつかの現在の問題の例示のあと結論をまとめてくれているので結論部だけ引きます。 要するに「多様性の尊重」ではなく「個人の尊重」が重要だったのです。人間は一人一人違う存在なのですから、個人というのは言うまでもなくもともと「多様」です。つまり「個人の尊重」は「多様な個人の尊重」というのとイコールであり、わざわざ「多様性」という言葉を使わなくても、「個人の尊重」と言えば良

    「多様性の尊重」否定に対する左派達の反応
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2020/09/21
    何勝手に仕切りだしてるわけ?
  • 完全に消えたメジャー娯楽ってないのかな

    一時は覇権をとってたけど今はマジでゴミ、ほぼ誰も知らない…みたいな 剣闘とかか?でもボクシングとか格闘技って根幹が剣闘だと思うんですよね 浮世絵なんかか?でも漫画とかも様式が変わっただけで要は浮世絵と同じソウルな気がするな ラジオ…は全然生きてるしな 狩猟もちょいちょい見かける 娯楽としてじゃないかもしらんが メンコとかは死んだといってもいいかしら 流石に今日常的に趣味としてやってるやつは相当少ないし、かつてはかなりメジャーだった気がする ガキ向けとはいえ デコレーションメールなんかもいい線いってるか?今やってる奴いないよな多分 ラインスタンプが魂を受け継いでるとも言い難い気がする 限定的な流行だったとはいえこれもなかなかいいか 馬上槍試合は別に娯楽じゃねえか 乗馬とかどうだったんだろうな かつてより上流階級のものな気もするな 海外旅行!とかいうと悲しくなってくるからやめよう 野球なんかわ

    完全に消えたメジャー娯楽ってないのかな
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2020/09/21
    プロレス
  • IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信

    2020年東京五輪を巡り招致委員会がコンサルタント契約を結び、2億円超を振り込んだシンガポールの会社の口座から、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏(87)=セネガル=の息子、パパマッサタ氏(55)とその会社に約37万ドル(当時のレートで約3700万円)が送金されていたことが20日、分かった。ラミン氏は当時、開催地決定でアフリカ票取りまとめに影響力がある有力委員だった。 招致委の入金まで休眠状態だった口座からの送金は、五輪開催都市が決定した13年9月のIOC総会の前後に集中。招致委の資金が不正に使われた可能性がある。

    IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2020/09/21
    竹田パパはパリへ行くべき
  • 「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり

    やたらと使われる「多様性の尊重」現在、「多様性の尊重」というスローガンは、政府の文書から個人の会話まで、至るところで目につくようになっています。経済、雇用、福祉、教育その他、あらゆる分野で「多様性の尊重」という言葉が使われるようになりました。 これについて今回の記事では、この「多様性の尊重」というスローガン自体に重大な問題があり、むやみに使わない方が良いということを説明します。(念のためいうと、「多様性を尊重すること自体がいけない」という真逆の主張をしたいというわけではありません。) 多様な「状態」を尊重すれば良いのか?まず言葉そのものを眺めてみましょう。「多様性」を「尊重」するというわけですから、当たり前の話ですがここで尊重すべきとされているのは「多様性」です。「多様性」とは物事の性質とか状態ですから、結局は何らかの性質や状態を尊重しろと言っているわけです。 学校の制服問題で考えてみる一

    「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり
  • 「京アニ全てのスタッフが頑張った」監督、声を詰まらせ 新作映画公開、舞台あいさつで語った思い|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    京都アニメーション(京都府宇治市)の新作映画「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の公開記念舞台あいさつが19日、東京都内の映画館で開かれ、京都を含めて全国各地の映画館にライブビューイング(生中継)された。 石立太一監督は「今回、ここに立てていることが夢みたい。完成できるか分からなかったが、今やれることを全力で込めようと京アニ全てのスタッフが頑張った。それも皆様の応援があったから。当に皆さん、ありがとうございました」と、声を詰まらせながらファンに感謝を語った。 主人公の少女ヴァイオレット役の声優を務めた石川由依さんは「きっと見てくださった方、みんな同じ思いだと思う。ただただ(作品を)完成させてくれて、ありがとうございますという気持ちでいっぱいです」と、涙をぬぐった。 映画は、感情のない少女兵として戦場体験を持つ主人公が戦後、人々の手紙を代筆する仕事を学び、自らも人として「愛している

    「京アニ全てのスタッフが頑張った」監督、声を詰まらせ 新作映画公開、舞台あいさつで語った思い|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2020/09/21
    今週見に行く