2024年6月4日のブックマーク (5件)

  • ド下手な俺が半日だけ絵を練習してみた|shi3z

    前回、絶望的な画力のなさでAIといえど俺の伝えたいことが伝えられなくて非常に困ったので、もうここは諦めて絵を勉強することにした。人間、何歳になっても勉強できる! 職業柄、「図」はよく描くのだが、「絵」特に、メカではないキャラクターは苦手だった。 学生時代、「漫画アニメーション研究会(まに研)」の幽霊部員だった時も、キャラクターが描けなかったので馴染めなった苦い記憶を持つ。 しかし、時は大AI時代。 AIさんに思い通りの絵を描いてもらうには、俺だって最低限の画力が必要だということを前回痛感したため、このクソ忙しいのに半日だけ絵を練習した、という話。 色々なKindleで買ってみたが、良かったのはこれ。 Kindleで買って感動して、DVD付きの書籍をわざわざもう一冊買い直すくらいハマった。 これは、自主制作のアニメ制作から初めて絵を修行し、最終的にはスタジオジブリの入社試験に合格できるほ

    ド下手な俺が半日だけ絵を練習してみた|shi3z
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2024/06/04
    行動力も成果もすごい
  • セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ

    例の報告書を読むに、セクシー田中さんのドラマ化にあたって原作者は 「実写化するにあたり必要なこと」 については改変に同意していたことが読み取れる。 報告書を信じる限り、ドラマスタッフは原作を尊重して作業を進めたが、 原作者はスタッフの提示してくる脚がその範疇を逸脱して改変されていると感じ、強い不信感を抱いたようだ。 なぜそのような対立が生まれたのだろうか? これはドラマ化に必要なことについて、 原作者は「映像にする上で技術的、予算やスケジュール的に必要な改変」のみを考えており、 ドラマスタッフは「同時代のコンテンツとして原作未読のターゲットに受け入れられるようにすること」も含まれると(無意識に)考えていたのが原因だ。 報告書にある具体的な改変の例を元に考えてみよう 「父親がリストラされたせいで短大に入学した」 という設定をドラマ制作側は 「父親の会社が不景気になり専門学校に入学した」 と

    セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2024/06/04
    プロなのに言語化しないで説得しようとすることはないと思うけど、それでも齟齬があったのは謎
  • 【速報】韓国政府は北朝鮮との南北軍事合意の効力を停止すると発表した:時事ドットコム

    【速報】韓国政府は北朝鮮との南北軍事合意の効力を停止すると発表した 2024年06月03日14時17分配信 韓国政府は北朝鮮との南北軍事合意の効力を停止すると発表した(ソウル時事) <この速報の記事を読む> ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年06月03日14時17分

    【速報】韓国政府は北朝鮮との南北軍事合意の効力を停止すると発表した:時事ドットコム
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2024/06/04
    “南北軍事合意”
  • オペラ座の怪人とぬいペニ現象

    ここ数日、増田界隈ではぬいぐるみペニス現象(ただの友人だと思っていた友達が突然恋愛感情(もっというと性欲)を見せてくると、女はドン引きする)について分かる・分からんの話が盛り上がっているが、今日Xで流れてきたある男性の「オペラ座の怪人」の解釈が、扱うものや主張の方向性は違えど、同じような議論の呼水になっていた。 事前情報としてお伝えすると、オペラ座の怪人といえば劇団四季でもお馴染みの、フランスの伝奇小説を叩き台にした、メロドラマミュージカルだ。オペラ座のコーラスガールのクリスティーヌが、謎の存在「オペラ座の怪人」に見出されてプリマドンナになるとともに、突然現れた幼馴染のイケメン貴族とあっという間に恋に落ちたため、怪人が嫉妬に狂って人を殺したりシャンデリアを落としてオペラ座を破壊したりする話である。 物語のラストで、怪人はクリスティーヌに「俺と結婚しないとお前の恋人を殺すぞ!」と脅迫するのだ

    オペラ座の怪人とぬいペニ現象
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2024/06/04
    そういう欲望を満たしていたのが奴隷制だった?
  • テレビ東京「警察密着24時」不祥事で終了へ…警察と局の間の"不都合な真実"、テレビマンが激白 - 弁護士ドットコムニュース

    テレビ東京「警察密着24時」不祥事で終了へ…警察と局の間の"不都合な真実"、テレビマンが激白 - 弁護士ドットコムニュース