神ゲーがその後の二次元オタクの道を左右すると、本気で信じる「ねここね」です。 EVE burst errorという神ゲー。僕は何回クリアしたんだろう。話の筋を覚えても、覚えてもまたやりたくなる。 そして、菅野ひろゆきさんが逝去されたと聞いた時、僕の心の中の12神将の内の1人がいなくなったと。真剣に嘆き悲しんだものです。 当時は1ヶ月くらいその事実を受け止められない程に悩んだモノです・・・。今日はその大天才AVGゲームクリエイター管野ひろゆきさんが手がけた遺作の神ゲー話が題材です。 さて、この神ゲー解説すれば、長編小説の3冊や4冊はくだらない量の文字数となりますので、今日はちょっと思い出して、今だに引っかかるシーンの記憶を元に記事を書いていきます。 このゲームは二人主役が採用されてるゲームでして、一人は私立探偵の天城小次郎という男性。もう一人は政府直轄の組織、内閣調査室で働く捜査官の法条まり
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