2022年4月5日のブックマーク (2件)

  • ロシアの作家から2月28日に届いたメール

    ロシアの出品作家から2月28日に届いたメールです。 FANTANIMA!では人気作家で、その作品は今までにたくさん、日のお客様に迎えられ愛されています。 これは羽関個人に宛てられたメールでしたが、公開して良いか尋ねたところ、自分たちの考えを皆さんに知ってほしいということで公開することにしました。作家名は伏せさせて頂きます。 このほかにもロシアからは、長文、短文でそれぞれの思いが寄せられています。 考え方はそれぞれで、「平和解決」も立場が違えばまったく違う結果となります。 ロシアの作家のあいだでは、経済制裁の一面しか知らされず不安になっている人、日人や西側の人はアメリカに影響を受けすぎていると考える人などがいます。さらに、この人のようにウクライナ人から責められるうえに反戦を唱えることでロシア人からも責められ、自分の勇気のなさを嘆く人も、ロシアでは少なくないようです。 この作家とは別の作家

    greencoffeemaker
    greencoffeemaker 2022/04/05
    強い政府を一度作ってしまうともうどうにもならないって事がよくわかる。与党は常に野党と拮抗する事が健全。政権批判的な野党が多くいることこそが政権監視になる。
  • 昔の作品をリマスターするとき“ピアノ線”等も修正するべきかどうかの議論にあたって、当時の特撮スタッフであった父から聞いた話が深い

    フカフカ @fukafuka_9 以下は、父と元アルバイトの人に聞いた話。 特撮perfectbook No.1の鈴木清さんのインタビューにもありますが、『ウルトラマン』の途中から『ウルトラセブン』の途中まで、美術は池谷班と深田班に分れ、お互いの班が相手に負けないように、切磋琢磨して作品に当たっていたという流れがあります。 → フカフカ @fukafuka_9 当時はアルバイトもラッシュを観せてもらえたらしく、それを観て、別班に「勝った」「負けた」とやっていて、その戦いの中で、最も俎上に上がったのが“ピアノ線”をどっちの班が上手く消したか。という話みたいです。 で、“ピアノ線”について父と話したことがありました。 → フカフカ @fukafuka_9 ※以下は当時を振り返っての父の見解です。当時の円谷プロ内の共通の見解ではありません。 父「『ウルトラマン』造ってるって言うと、まあ色々な人が

    昔の作品をリマスターするとき“ピアノ線”等も修正するべきかどうかの議論にあたって、当時の特撮スタッフであった父から聞いた話が深い
    greencoffeemaker
    greencoffeemaker 2022/04/05
    いい話だ。ピアノ線消すも消さないもどちらも正解だ。できれば2バージョンを収録してほしい(強欲)