2022年10月3日のブックマーク (2件)

  • 国葬における「警察発表500人」などのデマ詰め合わせ - 電脳塵芥

    9月27日に行われた安倍晋三氏の国葬義において、それに反対するデモの人数が「警察発表500人」などの情報が流布されました。これについては複数メディアがすでに警察に問い合わせており、デマであることが確定されているといってよいでしょう。 反対集会の参加者は「警察発表で500人」とする根拠不明の情報も出回っている。警視庁警備部は29日、紙の取材に「27日の国会前行動について参加者数は発表していない」と説明。こちらも偽りの情報であることが分かった。 安倍元首相の国葬反対デモ「日野鳥の会の集計で307人」「警察発表で500人」は誤り 偽情報が拡散 ということでデマ自体の検証はする必要はないのですが、これがどのように拡散していったかを軽くですが見ていきます。 「警察発表500人」の初発は国葬当日の前 さて、まず国葬反対デモ「警察発表500人」説ですが、この情報が盛り上がりだしたのは9月27日の18

    国葬における「警察発表500人」などのデマ詰め合わせ - 電脳塵芥
    greencoffeemaker
    greencoffeemaker 2022/10/03
    今さらだけど、信じたいものを信じてしまう程度に知性がない人は多いね。デモの主催者発表1.5万人を疑うなら、献花に数万人も疑うのが正しい姿勢だよ。調子のいい内容ほど疑うということを常々考えないとね。
  • ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日は資源が少ないじゃないですか。でも日も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン
    greencoffeemaker
    greencoffeemaker 2022/10/03
    これラジオで聴いて画期的だと思った。回収した二酸化炭素はメタンに変換してエネルギー源にするそう。メタネーションに必要な熱を太陽光などからとれれば現実的な技術になるのではと期待している。