2023年5月7日のブックマーク (15件)

  • 一番星はてのがYOASOBIのアイドルを歌ってみた - 一番星はての開発ブログ

    www.youtube.com 一番星はてのに推しの子のOPのアイドルを歌ってもらった。 この曲の「金輪際現れない一番星の生まれ変わり」という部分を聴いたときに、これをはてのに歌ってもらったら面白いなと思い、AIに歌ってもらう方法をいろいろと調べてなんとか公開することができた。ボーカロイド系を触るのが初めてなどころか、楽譜もほぼ読めないところから始めたのでクオリティは高くないけどやりたいことはできたのでよかったと思う。歌詞の打ち込みとか字幕を作るのは楽しかったのでまたやりたい。 ツールについて 楽譜ツールにMuseScore、歌声合成にNEUTRINOを使用している。NEUTRINOには別で調声ツールもあり、タイミングやピッチ、音量なども調整することができる。 なるほど、こんな風に作るのかとやってみて初めてわかり面白かった。 NEUTRINO自体AI学習で調声なしでもそこそこちゃんと歌って

    一番星はてのがYOASOBIのアイドルを歌ってみた - 一番星はての開発ブログ
  • 中年男性のツイッターでのつぶやきが苦手なんだけど変?

    苦手どころか読むとぞっとする 誰に向かって書いているのかまったくわからない まさに「つぶやき」って感じで中年男性がひとりでぼそっと独り言を言っている姿が目に浮かぶ それでいて反応が欲しそうな「チラッチラッ」的な気配がおぞましい ほとんど誰ともやり取りせずに黙々とツイートしているアカウントを見ると「独居老人」って感じがして目を背けたくなる しかもそういったアカウントの口調が揃って「~~なんだよな」みたいな文体で中年男性が部屋のなかで一人その口調でつぶやいているかと思うと寒気がする 「この前、大江健三郎を再読したんだけどやっぱり読みにくいんだよな」 いや知らんて・・・お前が以前に読んだことも知らんしそれがいつでどれを再読して以前とはどう感じ方が変わって相変わらず読みにくいのはなぜなのか分析しろよ それが他人に向けた文章だろ 中年男性ってなんでこうなるのかね?

    中年男性のツイッターでのつぶやきが苦手なんだけど変?
    greenmold
    greenmold 2023/05/07
    ブコメの後に(52 男性)とか付けておくとこの増田に手軽に嫌がらせできてお得…ってコト?
  • 男女の別なく深刻化する孤老化の問題|shinshinohara

    女性宇宙飛行士となった山崎さんの夫の手記を読んだことがある。山崎さんが宇宙飛行士になれるよう、専業主夫になったけど、自分の名前を呼んでもらえず、「山崎さんのダンナさん」「○○ちゃん(娘)のお父さん」としか呼んでもらえなくなったという。すると。 精神的に非常に不安定になったという。それまでは自分も会社に所属して、どこの部署の何々さん、と、自分の「座標」を確認でき、人とのつながりも直接的に感じることができたのに、と娘を通じてしか社会とつながれず、自分の座標を見失い、宇宙空間に放り出されたような不安な感覚になったという。 家族がいてもそれだけ不安定化するのに、もし独り身だったとしたら。誰でも不安定になって不思議ではない。まだ働いているうちは会社の中で自分の座標を確認できる。しかし定年退職し、社会とのつながりを失うと、自分の座標を確認することは非常に困難になるだろう。 孤独な高齢者が増えている。

    男女の別なく深刻化する孤老化の問題|shinshinohara
  • 競馬騎手スマホ事件はZ世代の価値観が出た事案

    若手騎手6人が開催期間中にスマホ閲覧で処分されたという事件。 内容を見る限り、Z世代特有の価値観がこの事件につながったと見るべきだ。 Z世代は「タイパ重視」でルールを守ることの優先度が低いまずはこれ。最近の闇バイト問題や昨年の給付金詐欺事案が典型例だが、違法・ルール違反だと分かっていても「タイパよく稼げる」ならそっちに傾いてしまうのがこの世代。 他世代なら違反と分かった時点でほとんどの人は「怪しい」と忌避するようなことでもタイパの良さをアピールすればZ世代はなびいてしまう。 今回処分された6人中4人は、スマホでインターネットにつないで研究のために過去のレース動画を見ていたことが処分の対象になった。 実はスマホでの動画閲覧は「ネットにつながず、あらかじめダウンロードしていた動画を見る」のであればOKなのだが、タイパ重視の彼女ら(注:この4人は全員女性騎手)は別日にダウンロードと言うタイパが下

    競馬騎手スマホ事件はZ世代の価値観が出た事案
  • 怖くても発信し続けたら、人生が変わった話|Yoshi

    みなさん、こんにちは。 岐阜でデジタルマーケティングの仕事をしているYoshi(@motoy0shi)です。 あなたは日頃からSNSや記事を書いて発信されているでしょうか。 きっと多くの方は、以下のような気持ちではないかと思います。 ・自分には発信できるようなことはない… ・発信するのはやっぱり怖い… 実際、私もかつてはそんな1人でした。しかし勇気を持って発信し続けると、自分でも驚くほどいろいろなチャンスをいただき、また多くの人とのご縁をいただくことができました。 そこでこの記事では、記事で発信してどんなことが私の身の回りに起きたかを紹介したいと思います。 きっかけは2年前に書いた1の記事だったすべてのスタートは、2021年のGWに書いたある1の記事でした。当時、私は自社マーケターとして奮闘しており、自分の経験を誰かにシェアできればと、GWの休みを利用して記事を書いたのです。 【新着記

    怖くても発信し続けたら、人生が変わった話|Yoshi
  • 航空自衛隊御前崎分屯基地のマスコットキャラ『おまねこ』(オス)は分屯基地司令を含めて「上司全員がGOを出した」ということなのか?

    タクト改二丙🇬🇧@かんサツ! @HMS_Takuto けもケット13に参加しました。 今回の目的は航空自衛隊の広報活動を視察するためす。 けもケット専用の「おまねこ※オスである」パネルを制作するという力の入れようです。 #けもケット #けもケット13 #航空自衛隊 pic.twitter.com/StKoSA0X71

    航空自衛隊御前崎分屯基地のマスコットキャラ『おまねこ』(オス)は分屯基地司令を含めて「上司全員がGOを出した」ということなのか?
  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】
  • 室井佑月 on Twitter: "仁藤応援メディアが嫌なところもここにある。暇空は初めからバスカフェ突撃する人や、シェルターの居所を突き止めようとする人を、一緒にされたくないと批判していた。が、メディアの書き方は、それらと暇空をわざと混同するように反コラボのミソジニー男性みたいに書いた。こんなの正しくないんだよ"

  • 【悲報】『台湾有事』を起こさせない・沖縄対話プロジェクト」第2回。結局、自分たちに都合の良い主張の人たちを集めてしまう? 保釣運動の関係者も?

    宮良 麻奈美| 八重山×宮古島 Manami Miyara @193igusan 🟨第二回沖縄・台湾対話シンポジウム 対話セッションに参加させてもらいます。 できれば、ぜひ、現地でお会いしましょう。 台湾の人の話を聞きたいと思ってたけどこんな機会を頂けるとは😳! ===== 4月29日(土)13:00-16:30(開場12:30) 📍琉球新報ホール 入場料:500円 オンライン配信予定※有料 pic.twitter.com/E0FZ7EdvAD

    【悲報】『台湾有事』を起こさせない・沖縄対話プロジェクト」第2回。結局、自分たちに都合の良い主張の人たちを集めてしまう? 保釣運動の関係者も?
  • 「ぶっちぎりで致死率が高い仕事」紛争地でテロ撲滅を目指す日本の若者たち 脅迫、爆破が日常茶飯事でも「使命感が勝つ」 | 47NEWS

    イスラム過激派組織が絡む武力衝突が頻発し、世界でも有数の危険地帯とされるソマリアやイエメン。この遠い地でテロ撲滅を目指し、体を張っている日の若者たちがいる。永井陽右さん(31)が立ち上げたNPO法人「アクセプト・インターナショナル」(東京)は、テロ組織からの脱退や投降兵の社会復帰支援に取り組んでいる。現地では日常的に脅迫を受け、スタッフが爆破テロで殺される危険も付きまとう。なぜ命を危険にさらして活動するのか。3月に東京都内の事務所でインタビューすると、永井さんは「使命感が勝ってしまう。テロや紛争のない世界にするために、何が必要かだけを見詰めています」と語った。 日に帰国するとたいてい体調を崩すといい、少し前まで伏せっていた。「ぼろぼろですね。現地でも一仕事を終えると高熱が出ます」と自虐的に話したが、それほど紛争地での仕事は心身にかかる負担が大きい。(共同通信=三吉聖悟) ▽ショックを受

    「ぶっちぎりで致死率が高い仕事」紛争地でテロ撲滅を目指す日本の若者たち 脅迫、爆破が日常茶飯事でも「使命感が勝つ」 | 47NEWS
  • 子宮体ガンが発覚して全摘するVtuberおるけど

    体調不良が続いてたから人間ドッグ、内視鏡検査も受けてなんも出ず 婦人科4軒回ってようやく見つかったみたいな話だった。 素人判断で病院うろうろすんなみたいな話もあるけどこういう例もあるから悩ましい。 4軒でも何も見つからないなら5軒?6軒?10軒?100軒?って話でもあるし。 どうすりゃいいんだろうな。

    子宮体ガンが発覚して全摘するVtuberおるけど
  • 婚活の愚痴

    こういうの書くと結婚が遠ざかるから控えてたけど、我慢してても結婚出来てないので、もうあきらめた 結婚相談所で活動してるんだけど、アリエンくらい女が優遇されてて最初はそんなもんかって感じでやってたけどやっぱよくよく考えたらどう考えてもおかしい ぶっちゃけ男側の結婚のメリットって子供以外ないやん? それ以外何がある? 経済力? 心のよりどころ? あえて言うならこの2つやろうけど、経済力って子供産んだりするとキャリア途絶えたりするし、そもそも稼いでる女性って少ないし、しかも労働で稼げる金額なんてたかがしれてるやん 結婚による経済力のメリットって詰まるところ実家が太くて一生遊んで暮らせるレベルになって初めて男性側にメリットあるって言えると思うけどそんな資産家の娘は同じような資産家と結婚するじゃん つまり庶民からするとこんなん宝くじに当たるようなものだから男性側に経済力のメリットなんかないってことが

    婚活の愚痴
  • 激しさ増す教員奪い合い、副校長が土日返上で400人以上に電話…担任4人交代のクラスも(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    [疲弊する教員]<中> 新学期が始まってまもない4月中旬、東京都内の公立小学校に勤める男性副校長(47)は、職員室でパソコン画面上のリストを見ながら、電話をかけていた。 【イラスト】中学教員はこんなにブラック 「うちに来てくれませんか」。相手は、採用試験で不合格となった「待機組」と呼ばれる教員免許を持つ人や結婚、出産で退職した元教員たち。1週間ほど前にあった始業式の直後、体調不良で休職したクラス担任の代わりを探していた。 副校長が兼務 全校児童約800人、約35人の教員が配置されているこの学校では、もともと4月から女性教員2人が育休を取得することが決まっていた。副校長は昨年11月以降、待機組を中心に電話をかけ続けた。多くは他に仕事を持っており、つながるのは夜がもっぱらだった。遅くまで残り、土日にも出勤して400人以上に連絡したが、今年3月までに面接までこぎ着けたのは4人だけ。だが、「自宅に

    激しさ増す教員奪い合い、副校長が土日返上で400人以上に電話…担任4人交代のクラスも(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • コムアイ「アマゾンで出産」宣言に専門医「日本での出産を勧めます」母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」猛批判(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。 【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。 「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を

    コムアイ「アマゾンで出産」宣言に専門医「日本での出産を勧めます」母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」猛批判(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • コロナ禍は楽しかった

    言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。 5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。 自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。 日常が突如として非日常になる感覚台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。 何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画SF漫画の導入にありそうなシークエンス。 年を越して2020年、武漢の状況が悪化

    コロナ禍は楽しかった