ブックマーク / reiwa-shinsengumi.com (4)

  • 【代表声明】「宜野湾市議の離党について 」(2022年10月7日 れいわ新選組代表 山本太郎) - れいわ新選組

    プリティ宮城ちえさんより離党届が提出された。 宮城ちえさんは 投資案件に絡む問題を抱える状態であることが選挙後に発覚。 党として除籍など直ちの処分は行わないとした理由は、 経緯を見守らなければわからない部分が多いこと、 宮城さんが被害を訴える方に真摯な対応を行えるよう サポートしたいと考えたからである。 10月5日、宮城ちえさんより離党届が提出された。 人からの強い希望もあり翌日の役員会で受理することとなった。 これをもって、れいわ新選組の所属ではなくなるが、 今回の問題に関し、被害を訴える方への誠意ある対応を見守ることは続け、 宮城ちえさんが議員になる前から行ってきた平和活動が議会でも実を結ぶための助力を 私たちはこれからも行っていく所存である。 また、私たちれいわ新選組は、 マルチ商法の規制強化と被害者救済にむけて取り組んでいきたい。

  • 【声明】安倍元総理の葬儀を国葬で行うという政府の決定について(れいわ新選組 2022年7月15日) - れいわ新選組

    凶弾に倒れた安倍晋三元総理大臣に改めて哀悼の意を表します。 言論に対する一切の暴力行為を許容しない、とれいわ新選組は宣言する。 題に入る。 元総理大臣の葬儀を国葬で行うという政府の決定について、私たちは強く反対する。その理由は大きくは2点に集約できる。 理由の1つ目は、 現在の日において、国葬を実施する法的根拠が存在していないことである。 1947年に「国葬令」が失効して以降、国葬を行う法的根拠はない。 仮に政府が「国民葬」のようなものを提案するのであれば、国民全体が納得いく根拠を示し、 国会においても議論を行うことを大前提にすべきである。 一方で、 安倍元総理の政策について肯定的に評価する意見があることは理解する。 安倍元総理の功績を評価する方々が、葬儀の場でその功績をたたえることは広く認められるべきであろう。 しかし、それを国葬として行うことは筋違いである。 支持者や、特定の宗教団

  • 【声明】ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議について(れいわ新選組 2022年2月28日) - れいわ新選組

    れいわ新選組は、3月1日に衆議院会議において予定されているウクライナ侵略を非難する決議に反対する。 無辜の人々の命を奪い、とりわけ子どもや障害者など弱い立場にある人々を真っ先に犠牲するのが軍事力の行使・戦争である。 れいわ新選組は、 ロシア軍による侵略を最も強い言葉で非難し、 即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求める立場である。 ではなぜ決議に反対するのか。 今、日の国会として、 一刻も早く異常な事態を終わらせようという具体性を伴った決議でなければ、 また、言葉だけのやってる感を演出する決議になってしまう。 では、明日決議される内容に加えて、今、国会として強く政府に求めるならば、 何を決議するべきか。 ・ウクライナ国民への人道支援のさらなる拡大と継続、及び戦火を逃れ避難する人々を難民として受け入れ ・プーチン大統領による核兵器の使用を示唆する発言と行動に、唯一の被爆

    greenmold
    greenmold 2022/03/01
    論外。
  • 過去の被曝に対する発言について 山本太郎(れいわ新選組代表) - れいわ新選組

    私が政治家になる前、 過去の被曝などに関する発言で、 配慮が足りないものがあったことは事実です。 当時、自分自身がどのように考えていたのか。 2019年に質問を募集し、 それに対して答える形式の中から、 該当するものをご紹介いたします。 【原発、被曝の問題を訴え続けている太郎には、「デマを言うな」「歩く風評被害」という言葉を投げつける人もいる。デマ云々は別にして、「傷つけないで」と言う人もいる。被曝の問題について、あまり口にしてほしくないと言う人の気持ちも理解できる。しかし、それを政治が利用するような構図もある。 こののために太郎への質問を集めたのだが、そこには、以下のような意見が寄せられた。 「私も原発には懐疑的ですが、福島に対してネガティブな印象を与えるようなことは言わないでほしいです。父の地元が福島です。今も人がたくさん住んでいます。被災者対応と原発に対する反応を混ぜて、そこに住ん

    過去の被曝に対する発言について 山本太郎(れいわ新選組代表) - れいわ新選組
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