2018年8月27日のブックマーク (5件)

  • ロゴの自動生成サービス「Free Logo Generator Online」が今までにないレベルで高機能だった話と、これはデザイナの仕事を奪うのかどうか。|榊原昌彦

    ロゴの自動生成サービス「Free Logo Generator Online」が今までにないレベルで高機能だった話と、これはデザイナの仕事を奪うのかどうか。 このツイートをしたところ、大きな反響をいただきまして、かるく解説記事を書いておきます。 どういうサービスなの?オンラインでネットショッピングをつくることができる有名サービス「Shopify」のはじめたロゴ自動生成サービスです。13のビジネス分野、18のデザイン属性から自分にあったものを選択し、ロゴに入れる文字をタイプするだけでロゴを自動生成することができます。また、生成したロゴのフォント、色、アイコン、レイアウトの調整も可能ですので、自動生成といいながらほぼあなただけのロゴを自動生成することができます。 使い方ログイン不要です。https://hatchful.shopify.com/ にアクセスして、右上の「GET STARTED」

    ロゴの自動生成サービス「Free Logo Generator Online」が今までにないレベルで高機能だった話と、これはデザイナの仕事を奪うのかどうか。|榊原昌彦
  • 強い知り合いランク

    地元のおっちゃん<県内の大学の知り合い<京大・東大の知り合い<マサチューセッツ大学の知り合い マサチューセッツ大学の知り合いにマウント取れる知り合いは?

    強い知り合いランク
    greenstation
    greenstation 2018/08/27
    安倍晋三。揉み消しが得意だよ。
  • ユーチューバーが道路逆走で激突死、対向車の母娘も死亡 米

    (CNN) 米カリフォルニア州のサンディエゴで、著名なユーチューバーがスーパーカーで道路を逆走し、SUV(スポーツ用多目的車)と正面衝突して死亡していたことが27日までに分かった。SUVに乗車していた女性と12歳の娘も死亡した。CNN系列局のKUSIが報じた。 地元警察の報道官によると、事故が起きたのは23日。18歳のユーチューバー、トレバー・ハイトマンさんが英マクラーレン製の黒いスーパーカーに乗って幹線道路を高速で逆走し、前から走ってきたSUVと衝突した。 サンディエゴ検視局はハイトマンさんの死亡を確認。SUVに乗っていた43歳の女性と12歳の娘も死亡したとしているが、両者の身元は明らかにしていない。 ユーチューブ上のハイトマンさんのチャンネルには90万人近い登録者がいる。当初は1人称視点のビデオゲームのプレーヤーとして人気を集めた。 事故発生前の23日午後には、地元の小学校に車で乗り付

    ユーチューバーが道路逆走で激突死、対向車の母娘も死亡 米
    greenstation
    greenstation 2018/08/27
    過激な活動を投稿していたのでは無いなら、ユーチューバーかどうかは関係ないんじゃないか?単純に頭おかしくなってたってだけで。
  • 「凬」「罧」「愆」…何て読む? 難読社名増加、検索社会を反映

    「腮墲悚」「凬罧愆」「雎竭竇」――。近年、社名に常用漢字にない難読漢字をあてる企業が増えている。「覚えやすくて読みやすい」という従来の命名セオリーの逆を行く企業が増加する背景には、風評が爆発的に広まるネット社会の発達があった。 ネット広告代理店の愆雎竭櫢凬(東京都)は、3月に立ち上がったばかりベンチャー企業だ。社名の由来について、社長の江沢民雄さん(24)は「読めない漢字を集めただけなので意味はありません。私の名前のせいもあって中国系企業じゃないかとよく間違われます」と苦笑いする。 江沢さんが社名にこのような漢字を使ったことには理由がある。ネット上での風評被害を避けるためだ。以前、中国について書かれた新聞記事をネットで読んだとき、人名の一部が黒丸(●)に置き換えられていることに気が付いた。 新聞・雑誌などのメディアでは、原則として国が常用漢字として定めた2136字以外を用いない方針がある。

    「凬」「罧」「愆」…何て読む? 難読社名増加、検索社会を反映
    greenstation
    greenstation 2018/08/27
    虚構新聞か。割と説得力あってすぐ気付かなかった
  • YouTube、「スキップ不可の動画広告」を全パートナーに開放へ

    これまで一部のクリエイターのみが利用できた「スキップ不可の動画広告」を、YouTubeパートナープログラムに参加しているすべてのクリエイターが利用できるようになる。 米Google傘下のYouTubeは8月23日(現地時間)、これまで一部のパートナーのみが利用できていた「スキップ不可の動画広告」を、YouTubeパートナープログラムに参加しているすべてのクリエイターに開放すると発表した。向こう数週間をかけて実施する。 YouTube広告にはいくつかの種類があるが、編の前後または途中に挿入される動画広告の多くは5秒過ぎるとスキップできる「TrueView」広告だ。 視聴者がスキップすると、クリエイターには広告料は入らない(サポートページによると、ユーザーが広告を最後まで、あるいは30秒間視聴するか、30秒未満でも広告に対してエンゲージメント操作を行ったときには広告料が発生する)。スキップ不

    YouTube、「スキップ不可の動画広告」を全パートナーに開放へ
    greenstation
    greenstation 2018/08/27
    だったら広告の内容もきちんと精査してほしい。子どもに害のありそうなものとか、怪しいサービスの広告もたまに流れるのが不愉快。