2023年7月31日のブックマーク (3件)

  • 【更新】映画「バービー」公式が原爆を茶化して炎上→米ワーナーが謝罪文を出すも米公式は無反応

    映画「バービー」と「オッペンハイマー」が同時期にアメリカで公開 https://wwws.warnerbros.co.jp/barbie/ https://ja.wikipedia.org/wiki/オッペンハイマー_(%E6%98%A0%E7%94%BB) 『オッペンハイマー』(Oppenheimer)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国の伝記スリラー映画。クリストファー・ノーランが監督し、主演はキリアン・マーフィー。作はカイ・バード(英語版)、マーティン・J・シャーウィンによる『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』を原作としている[4]。

    【更新】映画「バービー」公式が原爆を茶化して炎上→米ワーナーが謝罪文を出すも米公式は無反応
    greipoo
    greipoo 2023/07/31
    欧米のネット民がふざけてるだけなら「くだらない」でいいけど、世界中で配給するであろう公式や最近広島で献花してた政治家が乗っかるのは思慮分別に欠けてる。9.11とかで同じことして許されるとも思えないし
  • 「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】

    『「ロシア人は家に帰れ」。でも私に帰る家はありません』 ロシアの隣国ジョージア(グルジア)の首都・トビリシ。観光客でにぎわう旧市街の一角で、ロシア人のナターシャさん(24)は表情を曇らせた。 ロシアウクライナに侵攻を始めてから、1年5カ月。祖国を捨てた多くのロシア人が流入したジョージアでは、今、反ロシア感情が最高潮に達している。現地取材から見えたのは、さまよい続ける若者たちの苦悩だった。 (7月29日放送 「サタデーステーション」より) ■街中にあふれる“拒絶”『ロシア人お断り』 6月中旬。サタデーステーションの取材スタッフが向かったのは、ロシアの隣国・ジョージア。ソ連崩壊により、1991年に独立を果たした国だ。首都トビリシの、旧市街と現代の建築物が共存する美しい街を歩いていると、取材スタッフの目にあるメッセージが飛び込んできた。 『RUZZKI NOT WELCOME』…その意味は、『

    「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】
    greipoo
    greipoo 2023/07/31
    自国の国土の2割を占領してて「自国民の保護」を建前に他国を侵略してるロシアから沢山の人が来たら警戒されないわけがないのでは。その影響で物価高騰≒生活苦まで起きてるのに寛大に受け入れるとか無理でしょ
  • 「離乳食の用意をするか、子どもを見ているか、どちらか選んで」と夫に声..

    「離乳の用意をするか、子どもを見ているか、どちらか選んで」と夫に声をかけたところ「子どもを見てるよ」と言ったので子を任せて離乳の支度をした。 出来上がった離乳とミルクを冷ましている間に洗濯物を取り込むなどのちょっとした家事をした。 用を終えてリビングに戻ると、子はすやすやと寝ており、夫はその近くで横になってスマホをいじっていた。 「寝ちゃったの?」と聞くとスマホをいじりながら「うん」と返事。 当は「今からご飯って分かってるのに、寝るのをそのまま放置してたの?」と言いたかった気持ちをぐっと堪えて、言葉を選んで「寝ちゃったの?」と発したのだが、そのせいでこちら側の意図は伝わらない。 わざわざ言葉を選ぶ必要はなかったなと思い直し、少しくらい感情的になるべきかとわざとらしくはあと大きなため息をついてみて「かわいそうだけど起こしてご飯べさせるしかないね」と言いながら子を起こした。 子どもは

    「離乳食の用意をするか、子どもを見ているか、どちらか選んで」と夫に声..
    greipoo
    greipoo 2023/07/31
    具体的に要求してないことまで察してやって欲しいと思う妻も妻だし、子育てに受け身な夫もそういう姿勢なら指示を仰げと思う。子育て=母親がメインみたいな世間の傾向が不公平なのはそれはそう