似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすそうだったのでご紹介。 Unused CSSを使えば、使われていないCSS設定がどこにあるかを教えてくれる。 使い方は簡単で、チェックしたいサイトのURLを入力するだけだ。 すると、どのCSSファイルにどれだけ不要な設定が入っているかを教えてくれる。また、不要な設定を排除したCSSをダウンロードできたりもする。 サイトの開発がながびくと不要な設定も増えていくことだろう。こうしたツールをうまく使ってサイトの最適化をはかりたいですな。
似たようなツールは他にもあるが、使いやすそうだったのでご紹介。 Mockingbirdを使えば簡単にブラウザだけでサイトのワイヤーフレームを作ることができる。 これから作りたいサイトはこんな感じ・・・といったプロトタイプをつくるときに便利だろう。 ちゃんと日本語も通るし、タグクラウドやビデオといった今風の部品も揃っている。 サイトの提案なんかをするときに便利ですな。覚えておくといいだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く