ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 仕事に効く「教養としての地理」 経済×地理でニュースの“本質”が見えてくる! | ダ・ヴィンチWeb

    経済は「土地」と「資源」の奪い合いから見えてくる…。代々木ゼミナールの地理講師が、44の視点から地図を読み解いた『経済は地理から学べ!』が、2017年2月17日(金)に発売された。 地理とは、地形や気候といった自然環境を学ぶだけの学問ではない。地理がわかれば、経済ニュースがもっとわかる。農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、現代世界で目にする「ありとあらゆる分野」を学ぶ、実は奥深い学問なのだ。 著者は、「代ゼミの地理の顔」といわれる宮路秀作。「地理」を通して、現代世界の「なぜ?」「どうして?」を解き明かす講義は、9割以上の生徒から「地理を学んでよかった」と好評だ。講義の指針を宮路、「地理とは、地球上の理(ことわり)である」と語る。そんな人気講師が、一般書としては初めて記した同書は切り口も明確で、導かれる答えにも思わず「なるほど、そうか」と唸ってしまいそうだ。 <内容紹介>

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  • 「箇条書きを笑う者は箇条書きに泣く」―情報過多の時代に活きる、短く、魅力的に情報を伝える技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『超・箇条書き-「10倍速く、魅力的に」伝える技術』(杉野幹人/ダイヤモンド社) 上司仕事上の報告をすると「無駄が多い」とよく言われる。恥ずかしながら、原稿を確認してもらったときにもそう言われる。もっとひどいのが口頭での報告で、頭の中で話をまとめられず、途中から自分でも何を言っているのかよくわからなくなる。私は子どもの頃からそうだったので、自分の意見や出来事を伝えるのが上手い人たちのことを、いつもうらやましく思っていた。 伝え上手な人たちが持っている能力は何か。その答えは、箇条書きの上手さである、と書『超・箇条書き-「10倍速く、魅力的に」伝える技術』(杉野幹人/ダイヤモンド社)の冒頭に書かれている。が、あまりピンとこないんですけど……。 そもそも、箇条書きに上手い下手があるのだろうか。「箇条書きくらい誰にだってできる」というのが私の正直な感想だ。しかし、書の著者・杉野幹人氏は「世界

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