関連資料はこちらからどうぞ。 http://www.dotapon.sakura.ne.jp/blog/?p=192Read less
そのプラグインとは「XVim」。 説明しなくとも分かるとは思いますが、Xcode上でVim操作を実現したプラグインです。 XVim - https://github.com/JugglerShu/XVim このプラグインがあれば、外部エディタとしてVimを起動する必要もなく、 Xcodeの補完をはじめ様々な機能がフルに使えちゃいます。 インストール方法は簡単、ソースをダウンロードしてきてXcodeでビルドするだけで、 Xcodeのプラグインフォルダにインストールされます。 あとはXcodeを再起動すると…キャー!見慣れたステータスバーが−! ちなみにパッケージでも提供されているようですが、 ソースからの方が最新の機能など使えるのでオススメです。 (※デイリービルドも公開されているようです) こちらのプラグイン、hjklに始まる基本的なキーバインドだけではなく、 ・検索/置換 ・Visual
Xcode 4には、ターゲットのサマリーに「Version」と「Build」の欄があります。このBuild番号をビルドの度に自動的に増やしていく方法のメモ。こちらのQ&Aページを参考にしました。 バージョン番号とビルド番号の付け方について ターゲットのサマリーの"Version"はInfo.plistの"Bundle versions string, short" (CFBundleShortVersionString)、"Build"は"Bundle Version (CFBundleVersion)"に相当します。 バージョン番号とビルド番号の使い方の流儀はいろいろあり、プロジェクトにあった方法を選べばよいわけですが、私の場合は上のQ&Aページで説明されているのとほぼ同じように、次のようなルールで付けることにしました。 バージョン番号は、 {メジャーバージョン}.{マイナーバージョン}
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