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図書館と増田に関するgrisellaのブックマーク (2)

  • 非正規図書館員がバズったけどさ

    続き書いたよ 非正規図書館員がバズったけどさ 2 ================ 私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか? Twitterでバズってたこれ、読んだらすごくもやもやして、賛同できなかったんだよね。 表で言ったら炎上しそうだからここで突っ込もうと思う。 ちな自分は正規雇用の図書館職員だよ。年収600万くらいかな。 1、雇用年限の撤廃 多くの非正規図書館員は数年ごとの雇い止めに怯えながら働いています。 非正規職員は有期雇用が多いからね。 でも非正規雇用はみんなそうだし、法律が決めてることだからね。 経験のある図書館員が意に沿わず辞めさせられないよう、雇用年限の撤廃を求めます。 まあ、年数だけで雇止めになるのはよくないよね。 でもそれは図書館員に限った話じゃなくて、全ての非正規雇用にあてはまることだよね

    非正規図書館員がバズったけどさ
    grisella
    grisella 2022/08/26
    「税金で賄うサービスは警察や消防とか他にもライフラインとして重要なものがいっぱいあって、図書館はどうしても優先順位が低い」図書館や司書が重要性をアピールできてない面も大きい。←正規職の仕事では?
  • 小さな図書館の思い出を喋りたい

    近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあったはおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分でを買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも

    小さな図書館の思い出を喋りたい
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