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2021年4月24日のブックマーク (7件)

  • ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185
    grisella
    grisella 2021/04/24
    ”愛玩動物としての「生きづらい女の子」「めんどくさい女の子」の一種くらいにしか思っていない人も多い”
  • 緊急事態宣言下のカツカレー

    週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた 「夜限定カツカレー 1200円 豚汁おしんこ付き」 夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店 過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。 こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレー

    緊急事態宣言下のカツカレー
  • 小さな図書館の思い出を喋りたい

    近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあったはおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分でを買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも

    小さな図書館の思い出を喋りたい
  • 精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝

    世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと

    精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝
    grisella
    grisella 2021/04/24
    こういう文章には絶賛の嵐なんだなあ。実際、自分の身近に居たら酷い扱いするんじゃないの?と思う程度に世間に絶望してる。普通から外れた人間に対して世間は冷たい。
  • 「田舎暮らしは異世界」 限界を迎えたサラリーマンが退職して移住したら人生が変わった話

    漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』――講談社が4月23日、一風変わったコミックスを発売する。同社の人気作『転生したらスライムだった件』をほうふつとさせる響きだが、内容は異世界転生ものではない。タイトル通り、元漫画編集者による実体験をベースにした都会脱出&農ライフ漫画だ。 原作者のクマガエ氏は漫画編集者として2009年~2015年に講談社で勤務。会社員生活に限界を感じ、翌16年に退職。夫婦で千葉県匝瑳市(そうさし)へ移住し、米作りを始めた。現在は千葉県の別地域で、米と野菜を半自給しつつ、フリーランスの編集者、漫画原作者として活動している。 「漫画編集者が会社を辞める」「都会から田舎へ引っ越す」「会社員から漫画原作者になる」「田舎暮らしの経験を漫画化する」。どれか一つなら珍しくないが、全てがそろうことは異例だ。一体どのように作品が生まれ、なぜ会社員生活に限界を感じたの

    「田舎暮らしは異世界」 限界を迎えたサラリーマンが退職して移住したら人生が変わった話
    grisella
    grisella 2021/04/24
    今はまだ他所から来たお客さん扱いなんじゃないかな。集落の一員とみなされてからが本番。幸運を祈ってます。
  • "美しいが善し"、なんてない。|山﨑ケイ

    「ちょうどいいブス」のキャッチフレーズで人気の芸人、相席スタートの山﨑ケイさん。小学生の頃から読んでいた少女漫画で繰り広げられるような恋愛に憧れるものの、現実はそうではなかったことから、「容姿」について意識し始めたのが中学生のときだったという。2018年には初のエッセイ集『ちょうどいいブスのススメ』を出版し、反響を呼んだ。ルックスをネタにすることが炎上すらする時代の中で、どう自分の立ち位置と向き合ってきたのか――。“美しいが善し”とされるルッキズムの価値観について、改めて考察する。 言葉一つで、炎上する時代になった。「モテない美人よりモテるブス――」山﨑さんが著書『ちょうどいいブスのススメ』で発信したフレーズは、容姿に自信のない女性がいったん自分をブスと認めた上で、内面やオシャレなどで愛される魅力を高めようという“ポジティブなワード”のはずだった。しかし「女性蔑視」「女性の自己肯定感を下げ

    "美しいが善し"、なんてない。|山﨑ケイ
    grisella
    grisella 2021/04/24
    "酔ったらいける"とかバカにするにも程があるな。自分を軽くみる人間に迎合して何のメリットがあるのか。芸人さんだから売れてなんぼなのは分かるけど、そういう手法がうけない時代になって欲しい。
  • 春のホームセンターだいすき

    遅まきながら春がやってきた。 仕事をサボって、営業車でホームセンターにいく。 まず入口の園芸コーナーからして賑わっている。にぎにぎである。平日午前中なのに。 名前わかる花もわからない花も奇麗に並べられている。目に優しい。どんだけパンジー並べんねんと思ったのは、パンジーしかわかる花がなかったからだろうか。 奥の方にはわけわからん苗コーナーがあり、足腰ガクガクなおじいちゃんおばあちゃんもここでは元気である。達者での。 店内に入ると自転車コーナーがおっぴろげられていた、が、スルー。ママチャリにもたくさん種類あるけど、あんなに必要なのか?ママチャリメーカーのしのぎの削り合いなんかもあるのかな??ママチャリ業界について、私はよく知らない。多分知ることもない。 さてお目当てはペットコーナーである。ここのアクアリウムはめちゃくちゃにデカい。アクアリウムはたしなまないが、おさかなはきれいだなと思う。やって

    春のホームセンターだいすき
    grisella
    grisella 2021/04/24
    今日、ホームセンターに寄って、メダカ鉢に浮かべる水草買った。用もないのに店内をぶらぶらしてたら、夫が愛用してるのになかなか店頭で見かけないマスクが売ってた。ラッキー。ホームセンター楽しいよね。