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2020年1月11日のブックマーク (5件)

  • かつて日本中に溢れていた”ファンシー絵みやげ” 保護活動家がアウトデラックスに登場「懐かしさに悶絶」「ウチにもあるー!」

    山下メロ | 平成レトロ・スケルトン・ファンシー絵みやげ @inchorin 平成レトロを提唱。記憶の扉のドアボーイ。 スケルトンと透明文化を研究。 昭和レトロ~バブル時代 #平成レトロ 文化を紹介します。 / マツコの知らない世界「#平成レトロ の世界」/ 著書『ファンシー絵みやげ天国』『平成レトロの世界』『#ファンシー絵みやげ 大百科』/ #部屋再現展/ ご依頼はDMか公式Webサイトから fancy80s.com 【 ファンシー絵みやげ 】とは? 80~90年代に全国の観光地で数多く売られていたファンシーな絵が施されたお土産品。特徴として「サンリオみたいなかわいいイラスト」「派手なデザイン」「ローマ字表記の日語」など、独特なゆるい雰囲気を持つ。 バブル崩壊とともに徐々に姿を消し、現在ではなかなか見つからない絶滅危惧種となっている。

    かつて日本中に溢れていた”ファンシー絵みやげ” 保護活動家がアウトデラックスに登場「懐かしさに悶絶」「ウチにもあるー!」
    grisella
    grisella 2020/01/11
    サンリオっぽい。当時は全然好きじゃなかったのに、今見ると味があってかわいい。源流は水森亜土、やなせたかしかな。そういやサンリオが出してた「詩とメルヘン」って雑誌は、好きだったなあ。/原田治も好きだった
  • 妻が娘を連れて実家に帰ると言ってきた。

    ・我が家、俺ともに会社勤めの共働き(時短)。娘は2歳半(かわいい)。 ・俺、平均残業時間25時間/月、繁忙期40時間/月くらいのホワイトでもブラックでもない職場勤務。 ・一昨日、前々から決まっていた今日の出張について、前泊しないと朝つらい(5時起き)から前泊を検討してる、と相談した。 ・「必要ならしたらいいけど」との返事だったので、前泊することを伝えた。 ・が、その夜から急に口をきいてくれなくなった。 ・は怒ると口をきかなくなる、いわゆる「察しろ系」。 ・年末俺がインフルエンザにかかり、はその期間ずっとワンオペでそのまま両実家に帰省しせかせか動き回り(、実家だとゆっくりできない人種)、そのまま年を越し仕事となり、かなり疲労が蓄積されていた。 ・のもあって件で爆発して怒っていると思われる(あくまで仮説)。 ・そして今日、出張帰りの新幹線でLINEがきて、「娘と2人で実家に帰る

    妻が娘を連れて実家に帰ると言ってきた。
    grisella
    grisella 2020/01/11
    奥さん、どうせ議論しても勝てないし、泣きついて「無理ならしょうがない。今回は俺が折れるよ」と恩着せられるのもシャクだし、頑張ってしまってるんじゃないかな。長年そんな感じだった叔母は体壊して現在闘病中。
  • 洋服の販売員さん「昔の服は捨てないほうが良い」その理由にわかりみの声多数「古着に真の価値がついてきた…」

    カンミ @pantabekanmi 信頼している販売員さんの言葉「売っている僕らが言うのも何だけれど服の質はどんどん落ちてきている。いいものをお持ちだと思うから昔の服は捨てないほうがいい」という言葉を忠実に守った結果、服が沢山ある。その人の言葉「今年は昔の服を沢山着てみてください」という言葉も守っている。 2020-01-09 14:37:51 カンミ @pantabekanmi この販売員さんは男性なんだけれど当に手厚い接客をしてくれるので信頼している。以前私が服を買う時に「まず洗えて長く着れて、体の華奢さを出したい。雑に扱えるワンピース」と言って選んでいた3着の中から生地を触って「これかこれだと思います」と言われた時に「こんなの初めて…」となった。 2020-01-09 14:46:30

    洋服の販売員さん「昔の服は捨てないほうが良い」その理由にわかりみの声多数「古着に真の価値がついてきた…」
    grisella
    grisella 2020/01/11
    四半世紀前は、服、靴、バッグ、傘…たいていの物は修理しながら使ってた。修理専門の業者も多かった。今は傷んだら捨てるのが普通。文化が変わった。/四半世紀ってことはないか。バブル景気以前かな。
  • 餓死で亡くなった友人…「就職氷河期世代」の困窮(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    同級生の墓参りをしてきた。10年前、32歳の偉丈夫からは連想できない死因で亡くなった。餓死だった。無収入で日々の事にも困り、最期は寝たきりだったと聞いた時の衝撃は今も忘れられない。 私たちは新卒で就職しようという時期に平成不況が直撃した、いわゆる「就職氷河期世代」だ。非正規の仕事を転々とした末に職を失い、困窮して死んだ友の墓前に立ち、政府が同世代の支援に動きだしたことを伝えてきた。 3年間で氷河期世代の正規雇用を30万人増やすというが、施策は既存の就労支援策を模したようなメニューが目立つ。これで「氷」を溶かせるのか。氷河期世代が生まれた要因は新卒採用に偏重した雇用慣行だろう。友人は新卒時の一発勝負に成功できず、再チャレンジの壁の高さにも苦しんだ。必要なのは一括採用を前提にした日型雇用の一層の転換ではないか。草葉の陰から友人がそう訴えている気がした。 (佐々木直樹)

    餓死で亡くなった友人…「就職氷河期世代」の困窮(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    grisella
    grisella 2020/01/11
    人に「助けて」と言える能力って大事だなと思った。もちろん、声をあげても助けてもらえないことの方が多いけど。それでもめげず、生きることを諦めないでいれば良いこともあると信じたい。
  • 「中世ヨーロッパの農村世界 (世界史リブレット 24) 」堀越宏一 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    山川出版社の世界史リブレットシリーズで前回紹介した「中世ヨーロッパの都市世界」とあわせて読みたいのが、都市に対して中世ヨーロッパの農村について概観した書「中世ヨーロッパの農村世界」である。 中世ヨーロッパの農村と言われてまず想像するのは封建制、すなわち騎士を傘下においた封建領主たちが村落共同体を支配し「荘園」で農民たちを「農奴」として奴隷的に酷使して、その不満は時に農民反乱として爆発するというイメージではないだろうか。農村は確かに中世ヨーロッパ社会を構成する基盤となっていたが、中世ヨーロッパの農村研究も随分と変わって前述のような、「自由な都市」の対照としてのイメージではなくなってきた。 『近年の中世農村史研究は、このような古典的な理論やイメージにいくつかの根的な変更を加えると同時に、新しい中世農村像を描くための豊かな材料をもたらしてくれている。』(2頁) 近年の研究成果が他の世界史リブ

    「中世ヨーロッパの農村世界 (世界史リブレット 24) 」堀越宏一 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー