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2020年11月22日のブックマーク (9件)

  • 夢か悪夢か。深海にひそむ異形の生きものたち

    夢か悪夢か。深海にひそむ異形の生きものたち2020.11.22 12:0077,928 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 人の想像力を軽く超えていく。 地球の表面面積の約70%は海。その海面面積の約80%は水深200メートル以上の深海です。 深い深い海の底には、なんだかよくわからないけど無性に美しい生物たちがたくさんうごめいています。まるで地球外生命体のようないでたちをしたこれらの生物たちは、夢なのか、はたまた悪夢なのか。 「現実」の定義をくつがえすような異質な生物たちの姿を、じっくりとご鑑賞ください。 暗黒の海をたゆたう妖しい光Image: NOAA via Gizmodo USぶっとんだSci-Fi映画に出てきそうなこちらのUFO…いえ、クラゲの一種は、深海にしか棲息していない「ヒドロクラゲ(hydromedusa)」です。2016年

    夢か悪夢か。深海にひそむ異形の生きものたち
  • https://husei-recall.com/signature/

    https://husei-recall.com/signature/
  • 取り壊し前のアーケードの上からは何が見えるのか

    沖縄市コザ銀天街 沖縄の中部地区にコザ銀天街という商店街がある。もともと戦後に自然発生した「十字路市場」と「町通り」を合併する形で1978年にできたもので一時期は他の市町村からも買い物客が足を運ぶほどの賑わいだったらしい。 Yotubeに賑わっている当時の銀天街の様子があるのでご紹介しておきたい(4:15あたりからイケイケだった当時の写真がでてくる)。 しかし、近年は客足が遠のいてしまって、昼間開いているお店もまばら、人通りもほとんどなくなんだか薄暗い通りになってしまっていた。 そして、問題になったのは老朽化したアーケード。なんせ40年以上経っているので天井のあちこちに穴が空いてしまって雨漏りも酷いし、台風で屋根の一部が下に落ちてきたりして危険だったらしい。アーケードの維持については色々協議がなされていたようだけど、2014年にアーケードを所有、維持してきた市銀天街商店街振興組合が解散し

    取り壊し前のアーケードの上からは何が見えるのか
    grisella
    grisella 2020/11/22
    商店街が寂れて自分たちで撤去する力がなくなって、結局行政がやらざるを得ないケースは多そう。
  • 娘が生まれたので育休をとっています|ばんくし

    先日第一子となる娘が生まれ、育休を取ってちょうど一週間が経った。 生まれるまでも、生まれてからも騒々しい日々だったが、現状なんとかなっている。今もサポートしてくれる身の回りの人や、サービス、医療、何よりに感謝の気持ちしかない。 この記事は、生まれる前後や育休を取るまでの絶妙な心持ちと、娘が家に来てからの忙しさ、感情や考え方の変化、そして今の感謝の気持ちを父として今後も忘れないようにしておくための記事である。 立ち会い出産出産当日は10月22日木曜日、深夜にが「陣痛来たかも…」と言ってから、すぐ会社に休みの連絡を入れ、タクシーに乗り込んだ。 コロナ禍で、普段の定期検診も夫であっても同行できないという状況が続いており、エコーを一緒に見たりという事ができず寂しい気持ちがあったが、10月当初は一時的に落ち着いていた時期でもあったため、夫である私のみ立ち会い出産に挑む事ができた。 出産は壮絶だっ

    娘が生まれたので育休をとっています|ばんくし
    grisella
    grisella 2020/11/22
    知らない人でも、こういう話を読むとうれしくなる。おめでとうございます。
  • 相次ぐベトナム人犯罪のなぜ? 「ひとり月500円」「性接待も日常的」……実習生送り出し機関の“悪質な手口” | 文春オンライン

    「技能実習生の候補生たちが日語を学んでいる現場を見てから、彼らを雇うかどうか決めてはいかがでしょう。もちろん渡航費用はこちらでお出しします」 そう誘われて、企業の担当者はそれまで縁もなかったベトナムに向かうことになる。同行するのは営業をかけてきた「紹介会社」などと称する日人ブローカー、それに地域にある実習生受け入れの組合(監理団体)の日人担当者だ。 監理団体は英語でいうとアクセプト・オーガナイザー、つまり受け入れ機関だ。この団体が、ベトナム側にあるセンド・オーガナイザー、つまり送り出し機関を通じて、技能実習生を受け入れ、各企業が雇う。送り出し機関はベトナム人の経営だ。 技能実習制度は「海外の送り出し」と「日の受け入れ」双方があって成り立つものなのだが、そこに悪質なブローカーが寄生していることがベトナムの場合、非常に多い。

    相次ぐベトナム人犯罪のなぜ? 「ひとり月500円」「性接待も日常的」……実習生送り出し機関の“悪質な手口” | 文春オンライン
  • あるお寺で見つかった「変形された古めの五円硬貨」誰かの悪質な悪戯?→実は「雨乞銭」という、古い時代の慣習らしく興味深い

    丹波 高山寺 【尊御開帳 10月20日】祐弘 @TanbaKosanji 紅葉が彩る丹波の古刹、高山寺住職です。お寺のことや仏教のこと、信仰のこと、雑感などをつぶやきます【真言宗大覚寺派】

    あるお寺で見つかった「変形された古めの五円硬貨」誰かの悪質な悪戯?→実は「雨乞銭」という、古い時代の慣習らしく興味深い
  • 学術会議任命拒否 宇野重規教授が朝日の書評欄に書いた「暴君」論が「菅首相のことを書いているとしか思えない」と話題 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅義偉首相が一向にまともな説明をしないままの、日学術会議の任命拒否問題。任命拒否された6人のうちの1人である宇野重規・東京大学教授は、今回だけでなく2018年の補充人事でも任命拒否されていたことが明らかになった。 周知のように、宇野教授は日における政治思想史の権威だが、特定秘密保護法や安保法制に反対の声をあげていた。政権批判を封じ込めようとする「学問の自由」への侵害が安倍政権時代から起きていたことがハッキリしたが、そんな宇野教授が11月14日付朝日新聞の読書面に寄稿した書評が「痛烈な安倍前首相・菅首相批判だ」と話題になっている。 「無法で無能な統治者は自滅する」と題されたその文章は、こんなふうに始まる。 〈「混乱の時代に頭角を現し、最も卑しい能に訴え、同時代人の深い不安を利用する人物」、それが暴君だ。「統治者としてふさわしくない指導者、危険なまでに衝動的で、邪悪なまでに狡猾で、真実を

    学術会議任命拒否 宇野重規教授が朝日の書評欄に書いた「暴君」論が「菅首相のことを書いているとしか思えない」と話題 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    grisella
    grisella 2020/11/22
    「皆がまともさを回復する最良のチャンスは、普通の人々の政治活動にある」←これが難しい。自称「普通の人」の政治活動は盛んなんだけどなあ。
  • 欧州最大級「再野生化」実験、森を手入れせず放任するとどうなる? 仏

    フランス南東部バランス近郊のベロンヌにあるグラン・バリー自然保護区(2014年4月24日撮影)。(c)Philippe DESMAZES / AFP 【11月21日 AFP】野生のハーブの香りがそよ風に乗って運ばれてくる。人の気配はほとんどない。ここ、フランス南東端のグラン・バリー(Grand Barry)自然保護区では、欧州最大級の「再野生化」実験が行われている。 昨今、植樹による森林再生計画が人気だが、再野生化計画は、人が手を加えずに自然の働きに任せて生態系を回復することを狙いとしている。 国連(UN)の専門家組織「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」によると、地球上の全陸地は人的活動によって少なくとも4分の3は劣化している。料と資源への飽くなき需要が高まり、その結果、100万種以上の野生動植物が絶滅の危機にひんし、多くは数十年以内に絶

    欧州最大級「再野生化」実験、森を手入れせず放任するとどうなる? 仏
    grisella
    grisella 2020/11/22
    実験するまでもなく放任された森が身近。今のとこ葛と竹がはびこって藪になりつつある。猪や鹿も増え放題。人間が電気柵の中で暮らしてる状況。/もっと酷いとこは鹿害で山が丸裸らしい。/捕食動物再導入するのね。
  • 「脳まで筋肉」誹謗中傷された金メダル柔道選手が医学部合格を果たせた、たった一つの理由 「殺してやる」反発した父と二人三脚

    二兎を追って二兎を得ることができた人は何が違うのか。2018年の世界柔道選手権などで優勝(金メダル)した朝比奈沙羅選手は今春、獨協医科大学医学部に合格した。「脳まで筋肉の柔道選手に医学部合格なんて……」などと誹謗中傷を受けたにもかかわらず、その苦難を乗り越えられた理由をプレジデントFamily編集部に明かした――。 2017年、マラケシュ世界柔道無差別選手権優勝、18年、バクー世界柔道選手権78kg超級優勝(金メダル)のほか、数多くの国際大会を制覇してきた柔道家・朝比奈沙羅選手。来る東京五輪代表も有力視される彼女は、自身が育ってきた家庭環境について、こう語る。 「テルヤさん、あ、父のことです。両親のことをテルヤさん、ミツコさんって呼んでいます。幼稚園の頃、父とキャッチボールをしていて、取れなくて顔にボールが当たったことがあるんです。父は学生時代水球をやっていて、球がめちゃくちゃ速い。それな

    「脳まで筋肉」誹謗中傷された金メダル柔道選手が医学部合格を果たせた、たった一つの理由 「殺してやる」反発した父と二人三脚
    grisella
    grisella 2020/11/22
    この人は成功したからいいけど、こういう親の元で育って潰れる人も多そう。諦めるという選択が許されない感。いわゆる「恵まれた家庭」に生まれた人には、そうでない人とは違う苦しみがあるのだなと思ってしまった。