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2021年7月30日のブックマーク (8件)

  • 《話題の開会式記事全文を無料公開》森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト” 白鵬、海老蔵、後援者… | 文春オンライン

    開会式をきっかけに、一つの記事が注目を集めている。「週刊文春」2021年4月8日号で報じた五輪開会式を巡る記事に対して、東京五輪組織委員会が発売直後、異例の発売中止と雑誌の回収を求めた。そして、迎えた7月23日の開会式。この記事の内容が正確だったことがネット上で話題となり、拡散されたのだ。演出責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が電通の代表取締役に排除されなければ、どのような開会式となったのか。MIKIKO氏を悩ませた政治家からの“口利き”…。五輪開会式で何が起きていたのか。 より多くの読者に知っていただくため、件記事全文を期間限定で無料公開する(記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま)。そして、「週刊文春」は今回新たに台11冊を入手。7月28日(水)16時公開の「週刊文春 電子版」と29日(木)発売の「週刊文春」で、開会式がいかに“崩壊”していったのか、内部資料を基に特報する。

    《話題の開会式記事全文を無料公開》森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト” 白鵬、海老蔵、後援者… | 文春オンライン
  • 子どものチーターさんの鳴き声がまるで小鳥!ちゅんちゅん鳴いててかわいい「個性豊か」

    千葉市動物公園【公式】 @ChibaZoo ズラヤママを呼ぶチビーターたち! 鳴き声は、意外にも小鳥の様な鳴き声なんです。 ズラヤママはリフレッシュタイム中だから、困った事があればベビーシッター(飼育員)を呼んでね💕 (飼二)#千葉市動物公園 #チーター #ズラヤと子どもたち pic.twitter.com/DJUuOOi2y4 千葉市動物公園【公式】 @ChibaZoo 千葉市動物公園の公式アカウントです。※投稿内容:動物の日常や、イベント情報など。※フォロー、リプライ(DM含む)は原則行っていませんのでご了承ください。 https://t.co/F0zbn6YciY

    子どものチーターさんの鳴き声がまるで小鳥!ちゅんちゅん鳴いててかわいい「個性豊か」
    grisella
    grisella 2021/07/30
  • 「職員の半数以上が過労死ライン超え」回答多数、新型コロナのワクチン接種で自治体に負担増 | Ledge.ai

    株式会社JX通信社は7月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の​ワクチン接種に関して、全国1700超の全基礎自治体を対象に実施した独自調査の第3回目の結果を発表した。7月27日現在、700自治体から回答があった。 調査では、ワクチン接種の影響で「負担が大きく増している」と回答した自治体は約7割。どのような負担が増えているのか聞くと、「担当職員の半数以上が(過労死ラインとされる)月80時間超の残業をしている」は半数に迫る300近い自治体が選んだ。 なお、現在、Ledge.ai編集部で掲載中の特集『新型コロナとデータ分析〜4度目の緊急事態宣言は何をもたらすのか?』では、株式会社JX通信社 取締役兼CXO 細野雄紀氏に3度目の緊急事態宣言の効果について話を聞いた。気になる人は以下の記事をチェックしてほしい。 ワクチン接種の終了目処「11月」が最多 接種を10〜11月に終えられる

    「職員の半数以上が過労死ライン超え」回答多数、新型コロナのワクチン接種で自治体に負担増 | Ledge.ai
    grisella
    grisella 2021/07/30
    偉い人がバカでも現場ががんばってなんとかするのが日本の伝統だったけど、人員も予算も限界まで減らされて、さすがにどうしようもなくなっている。
  • コロナ禍でメダル量産の日本 「アンフェア」の声、振るわぬ米国勢 | 毎日新聞

    東京オリンピックは東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が3日連続で過去最多を更新した29日、開幕1週間を迎えた。史上初の延期と無観客に加え、連日の猛暑も重なって「最高の舞台」とはほど遠い。そのなかで、開催国の日は異例のペースでメダルを量産している。 「私たちは最も検査が行われているコミュニティー。パラレルワールド(並行世界)みたいなものだ」 国際オリンピック委員会(IOC)など運営者側による29日の定例記者会見。マーク・アダムス広報部長はSF小説の用語を使い、外部との接触を遮断する「バブル方式」で暮らす選手らが安全であることを強調した。陽性率が0・02%にとどまることが強気の発言のよりどころだった。コロナ下の祭典の現実を物語る言葉だった。 だが、「別世界」に暮らすはずの選手たちも異例の環境で苦しんでいる。2016年リオデジャネイロ五輪体操女子4冠のシモーン・バイルス選手(米国)は27日

    コロナ禍でメダル量産の日本 「アンフェア」の声、振るわぬ米国勢 | 毎日新聞
    grisella
    grisella 2021/07/30
    日本という国に対する信頼が大きかったのでは。来てみたら予想外にぐだぐだで「こんなことなら参加するんじゃなかった」と思ってる選手多そう。棄権する選手続出で大会中止になって欲しい。
  • 【独自】五輪ボランティアのPCR検査“ずさん”な実態を証言|TBS NEWS

    政府が「安全安心」をアピールする東京オリンピックで、選手らと接触するボランティアの人たちに義務づけられている新型コロナのPCR検査について、ずさんな運用の実態がJNNの取材で分かりました。 「選手村にはきょうも、続々とボランティアの方々が入っていきます」(記者) オリンピックの選手村などで活動するおよそ7万人のボランティアは、組織委員会のガイドラインで、活動開始前のPCR検査が義務付けられています。選手と接触する人については、活動中も毎日、検査することになっていますが・・・ 「PCR検査自体は1回も受けてないです。(Q.組織委員会からは連絡なかった)そうですね。検査を受ける案内とか、今のところ一度も声がかかったり、説明とかがない」(ボランティアの男性) 義務付けられているはずの検査を一度も受けていないと証言するのは、ボランティアの運転手として選手らの送迎を担当している男性。選手村で選手らの

    【独自】五輪ボランティアのPCR検査“ずさん”な実態を証言|TBS NEWS
    grisella
    grisella 2021/07/30
    なにもかもぐだぐだな大会。「安心安全」「温暖な気候」「おもてなし」全部うそ。信じて楽しみにしていた海外選手がかわいそう。テレビは五輪一色だけど楽しんで見る気分になれない。むしろお祭り騒ぎに気が滅入る。
  • 感染急拡大 お盆の帰省や旅行はどうする? 忽那教授に聞く | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が急拡大しています。 29日に発表された感染者の数は全国で初めて1万人を超え、過去最多となりました。2週間後にはお盆の時期を迎えます。 「帰省先の両親はワクチン接種を終えているからことしこそは帰ろう」 このように考えている人もいるかも知れません。 ことしのお盆の帰省や旅行についてどう考えればいいのか、専門家に聞きました。 「東京で増えると必ず大阪でも増える」 話を聞いたのは、感染症が専門で東京の国立国際医療研究センターから、今月、大阪大学に着任したばかりの忽那賢志教授です。 東京では、29日に発表された感染者の数が3800人を超えて過去最多を更新。 同じ日、関西でも、900人を超えるなど感染の急拡大に歯止めがかからない状況です。 忽那教授は、東京の感染者が増えれば大阪で増えるという関係にあり、今後、各地でさらに増加するおそれがあると指摘します。 忽那教授 「すでに東

    感染急拡大 お盆の帰省や旅行はどうする? 忽那教授に聞く | NHKニュース
    grisella
    grisella 2021/07/30
    政府が無策なので全く終わりが見えない。この状況下で「もう少しがまんして」と言っても、「いつまで?」と思ってしまう。ワクチンも打てず我慢させられてばかりの子供や若者がかわいそうでならない。
  • ただ生まれてきただけなのに | NHK | WEB特集

    男子高校生は毎週のように薬局に通い、アルバイトで稼いだお金で化粧品を買いました。自分の肌の色を隠すためです。高校の入学試験の時には「キモイ」「将来、犯罪者になりそう」という声が耳に飛び込んできました。そこで、少しでも、自分の個性を隠したいと思ってきました。これまで自分を苦しめてきたさまざまな境遇に、くやしくて、悲しくて、死んでしまおう、そう考えたこともありました。大人になった彼が、いま、悩んでいる子どもたちに伝えたいことがあります。(NHK札幌放送局カメラマン 腹巻尚幸) 映像監督の成田淳さんは、愛知県で、フィリピン人の母親と日人の父親との間に生まれました。もの静かで心優しい少年でした。 実の父は生まれてすぐに行方がわからなくなったため、成田さんには戸籍がありませんでした。育ての父や祖父は戸籍がなくても通える学校を探しまわり、学校が決まったあと、成田さんがランドセルを背負った姿を見て泣い

    ただ生まれてきただけなのに | NHK | WEB特集
    grisella
    grisella 2021/07/30
    子供は未熟で基本残酷。また、身近な大人の価値観に強く影響される。「普通」から外れた人を疎外する社会で育てば、周囲の価値観に添って成長してしまうのは当たり前。
  • 「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日本の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問題とは

    「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問題とは

    「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日本の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問題とは