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2021年8月30日のブックマーク (3件)

  • <野党に問う>日本維新の会・片山虎之助共同代表インタビュー 「日本大改革プランを準備」:東京新聞 TOKYO Web

    「最初に議員や公務員の身を切る改革を行って国民の信頼と支持を確保する。それをバックに諸改革に取り組み、成果を出す。大阪では知事と大阪市長その他首長を輩出し、議会でも多数を得て維新改革を実行してきた。新型コロナウイルス対策では緊急事態宣言の発令、解除についても独自に『大阪方式』を提唱し、高い評価を得た。おかしいのは、大阪では全てが地方の責任なのに東京では国の責任になることだ。地方が自ら決定でき、責任を負う当の地方分権が必要だ」 「安倍晋三前首相は2012年12月の政権交代後、アベノミクス・脱デフレを唱え、金融緩和、財政出動により円安、株高として景気を回復し、世の中がいっぺんに明るくなった。外交も、良好な日米関係に努め、地球儀外交により日の国際的な地位を上げ、訪日外国人も一時は4000万人を超えた。国内では若い人を中心に保守化が進んだ。一方、人口減少・少子高齢化も進行し、東京圏一極集中は止

    <野党に問う>日本維新の会・片山虎之助共同代表インタビュー 「日本大改革プランを準備」:東京新聞 TOKYO Web
    grisella
    grisella 2021/08/30
    こんなこと平気で言うのか。怖すぎる。これでも維新支持する人って何を考えてるんだろう。
  • 青豆とうふ(安西水丸・和田誠)*読書日記23 - 元活字中毒主婦の身辺雑記

    安西水丸と和田誠。二人とも私が大好きなイラストレータだ。以前、二人の共著である『NO IDEA』というをたまたま見つけて買った。その時に初めて、この二人が親しい仲なのだと知った。 www.grisella.jp 安西水丸は2014年、和田誠は2019年に亡くなってしまった。もう二人の新しい絵や文を見ることができないのだと思うと寂しい。ファンというほど熱心な読者ではなかったけれど。 近くの古屋に寄ったら「青豆とうふ」という文庫を見つけたので買ってきた。二人が交互に絵と文を描いたエッセイ集。「ショーン・コネリーのはげ頭」の話題から始まって、お題をつなげていく形式。「まえがき」で和田誠が「打ち合わせなしなので話の展開の先が読めず、事前準備ができない、相手の文章を読んで、挿絵を描きながら、次に自分が書くことを考えた」といったことを書いている。二人が気の向くままに「そういえばさ…」と雑談をして

    青豆とうふ(安西水丸・和田誠)*読書日記23 - 元活字中毒主婦の身辺雑記
    grisella
    grisella 2021/08/30
    裕次郎、プライベートではどんなファッションだったんでしょうね。映画での着こなしとは違ったのかなあ。面白いです。
  • 村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ

    作家の村上春樹氏(72)が29日、TOKYO FM系で放送された自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で、菅義偉首相(72)の新型コロナウイルスに対する発言を、痛烈に批判。「この人、聞く耳をあまり持たないみたいだけど、目だけは良いのかもしれない。あるいは見たい物だけ見ているのかも知れない」と“一刀両断”した。 村上氏は、番組の最後に「今日の言葉」を紹介するが、その中で東京オリンピック(五輪)開幕直前の7月20日に都内のホテルで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会の冒頭のあいさつで、菅首相が口にした 「新型コロナ感染拡大は世界中で一進一退を繰り返しているが、ワクチン接種も始まり、長いトンネルにようやく出口が見え始めている」 とのあいさつを紹介した。 村上氏 今日の言葉は、われらが菅義偉首相のお言葉です。彼は7月のオリンピック開会式直前にIOCの総会で、新型コロナに関し

    村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ
    grisella
    grisella 2021/08/30
    多くの人が「政治のことは素人なんでよく分からん。政治家とか官僚とか、頭良さげな専門家で上手くやってよ。自分らは日々の暮らしで忙しいんで」と放置した結果が今の惨状。民主主義国家では誰もが政治の関係者。