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2021年11月13日のブックマーク (6件)

  • 実家から発掘された白黒写真、広告かと思ったらお爺様の趣味だった。『広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだった』「これはキッコーマンの醤油を抱える父」

    イル・カポネ @ill_capone 実家から発掘された私の祖父が撮った写真。広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだったようで、これらはキッコーマンのお醤油を勝手にPRしている。私の父(2L瓶を持つ少年)や祖母が写る。昭和30年頃と思われます。 pic.twitter.com/4VLUGB3mJg

    実家から発掘された白黒写真、広告かと思ったらお爺様の趣味だった。『広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだった』「これはキッコーマンの醤油を抱える父」
  • 格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web

    北京の芸術家、鄒雅琦(すうがき)さん(23)が、芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに21日間生活する様子を映像にまとめた。頼ったのは、鄒さんが社会の「余剰物質」と呼ぶ無料サービス。北京では富裕層を対象にしたこの種のサービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマの作品はネット上で話題となったが、「無銭飲の悪ふざけだ」と非難も浴びた。(北京・中沢穣)

    格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web
  • 石川優実「謝罪が必ずしも必要だとは判断していません」

    石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi 私たちは謝罪が必ずしも必要だとは判断していませんし、花さんのお母さんから謝罪をしてくれと連絡もきていません。 当にゴシップでお話されるんですね。 私が先程室井さんに出した記事は朝日新聞のもので、週刊誌のゴシップではなかったですよ。 石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi こちらも何度も言っていますが、国会議員である米山氏の発言に傷ついた女性たちの声を無視しているのになぜ室井さんの傷つきだけ対処しなければいけないのですか? twitter.com/yuzukimuroi/st… pic.twitter.com/qH3vfsEsPJ 室井佑月 @YuzukiMuroi おはようございます。仁藤さん、石川さん、北原さん、あたしが提起した

    石川優実「謝罪が必ずしも必要だとは判断していません」
    grisella
    grisella 2021/11/13
    一つ一つの小さな事実や個人の感情より社会的な効果や効率を優先する、これってフェミの人々が批判する旧来の男社会そのものだと思うんだけどな。そうやって踏みつけにしてる些細なことこそが大切なのに。
  • 小室・眞子騒動とは何だったのか

    結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発

    小室・眞子騒動とは何だったのか
    grisella
    grisella 2021/11/13
    あそこまで過剰に報道されてたのは、それだけ人々の関心を惹く話題だから? だとしたら、天皇制は権力者にとって利用価値のある制度なんだろうな。個人的には生身の人間が象徴として生きるのは無理があると思う。
  • 強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン

    思わずそんな感想を抱いてしまった。レンタルした原付にまたがり、サトウキビ畑をつらぬく道路を走り続けて数キロ。1人も村人に会わず、1台の対向車ともすれ違わない。建物もほとんど見かけず、道路がアスファルトで舗装されているのがかえって不思議なほどだ。冗談抜きで、文明崩壊後の社会に1人だけで放り出されたような気になってくる。 空気がすこし不穏である。数百キロ南方のフィリピン海上で台風が発達しているらしいのだ。強風のせいで、晴れているのにちょっと肌寒い。しかもいっそう不穏なのは、路上に点々と黒い肉片が落ちていることだった。これらはすべて体長7~10センチくらいのヒキガエルの死体であり、路面に顔を近づけるとかすかに屍臭を感じる。 島の路上に点々と散らばる黒いシミはすべてヒキガエルの死体。たいへんな場所に来てしまったような……。 死体は乾燥してミイラ化したものと、轢死して腐っているものがあった。人間が引

    強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン
    grisella
    grisella 2021/11/13
    『硫黄島〜国策に翻弄された130年』連想した。いつの時代も食いつめた人は酷い目にあう。「淡路島もそのうちパソナpay (←存在しません)しか使えんくなるかも」と言って、夫から「笑えん話するな」とたしなめられた。
  • 「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ

    その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常

    「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ
    grisella
    grisella 2021/11/13
    「私は頭が悪いから」を口癖に「面倒なことは他人任せ」にしてる人は、必ずしも「弱者」ではないし、弱者扱いしたら本人怒りそう。そういう人にどれだけ労力=予算をかけるべきか、社会はどこまで許容するかって話。