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2022年11月10日のブックマーク (5件)

  • 「発言全体を見て」葉梨法相が“死刑のはんこ”テープ起こし読み上げ | 毎日新聞

    自身の発言について記者団の質問に答える葉梨康弘法相=国会内で2022年11月10日午前9時53分、竹内幹撮影 葉梨康弘法相が10日、死刑執行の手続きを巡る自身の発言について、首相官邸で記者団に説明した内容は次の通り。 記者 松野博一官房長官とはどのような話をしたのでしょうか。 葉梨氏 昨日の武井俊輔副外相のパーティーにおける(自身の)発言が、各紙で報道されている。この点について報道されている発言があったことは事実だ。この点について官房長官に対して「法務省の職務を軽んじるような印象を与えたとすれば、率直におわびを申し上げる」とお伝えして、長官からも「軽率な言動がないよう」ということで厳しく注意を受けたところだ。その上で私の真意ということだが、これも長官にお伝えをした。結論的に言うと、今後言動には慎重に注意をしていくとなるわけだ。その前提として、皆さん、昨日の発言もどういう発言の内容か全体を見

    「発言全体を見て」葉梨法相が“死刑のはんこ”テープ起こし読み上げ | 毎日新聞
    grisella
    grisella 2022/11/10
    全文読んだら「死刑のはんこ」以外にもツッコミどころ満載で、なぜ「全体見たらOK」と思えるのか理解不能。
  • [増田保存部]独身に対する家族の腫れ物に触る様な優しさ

    実際、聞いてもらえれば、明快に答えられるし、俺自身は生涯独身であることを受け入れているのだけれど 家族にも独身である理由を聞いてはいけない様な空気があって、腫れ物に触れるかのように接してくるのが困る。 時が経つのは早いもので、妹の子供たちに、彼女が出来たの彼氏が出来たのって話を聞くことが増えた。 そういう時に、父や母の「あんたはどうなんだ?」と聞きたそうな間が、何とも申し訳なくももどかしくもある。 「あんたはどうなんだ?」って実際に聞いてくれれば、明快に答えられるし聞いてほしい位でもあるんだけど、 聞かれもしないのに自分の事をべらべらと話すのも、言い訳じみてて好きでもない。 何で結婚しないの?しないんじゃなくて出来なかっただけ。俺が結婚したいと思った人は、俺とは結婚したくなかったんだね。 今後、今後結婚する事はあるの?ないよ。既に自分の年齢を考えても、子供を持つような年でもない。子供を持た

    [増田保存部]独身に対する家族の腫れ物に触る様な優しさ
    grisella
    grisella 2022/11/10
    色々うるさいこと言わない良い家族だなと思うけど。「腫れ物に触れる様な優しさ」を感じる場面があれば、その都度、気をつかう必要がないことや自分の結婚観&将来設計を話せばいいのでは?←言い訳とは思わない。
  • 高校生失明「沖縄県警がこんな認識なら、謝罪は受けなかった」【被害者側のコメント全文・動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県沖縄市の路上でバイクに乗った高校生が警察官に暴行され失明した事件で、被害者の高校生の代理人弁護士が10日、県庁記者クラブで会見を開きました。弁護士を通じて公表されたコメントの全文を公開します。

    高校生失明「沖縄県警がこんな認識なら、謝罪は受けなかった」【被害者側のコメント全文・動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス
  • 「何考えているのか?」岸田首相、旧統一教会「被害者救済法案」調整役に萩生田政調会長を指名 あきれる人が続出 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「何考えているのか?」岸田首相、旧統一教会「被害者救済法案」調整役に萩生田政調会長を指名 あきれる人が続出 社会・政治 投稿日:2022.11.09 17:04FLASH編集部 11月8日、政府は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済のため、新しい法律を今の国会に提出する方向で調整していると報じられた。だが、岸田文雄首相が法律案提出に向け、党内調整を進めるよう指示した相手が、まさかの萩生田光一政調会長だったことから、SNSでは非難の声が集中している。 萩生田氏といえば、旧統一教会との関係の深さを指摘されてきた人物のひとりだ。当初は、信者とわかってつき合っていたことは否定し、「地元の皆さんのなかに、そういう関係者がいたかもしれない」と語っていたが、後に、7月に投開票された参院選の公示直前、立候補予定だった生稲晃子参院議員とともに、旧統一教会関連施設を訪れていたことが明らかになった。

    「何考えているのか?」岸田首相、旧統一教会「被害者救済法案」調整役に萩生田政調会長を指名 あきれる人が続出 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行