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2023年1月3日のブックマーク (4件)

  • スーパーで万引きしたおじいちゃん…盗ったものを出した後、その理由の一言に万人が心震える。。。。 – bbt-one

    年末年始、どこでも忙しくなります。 特にスーパーなどは特売セールなどもありますので 店の高額商品が増える一方で強盗、万引きを防ぐ必要もあります。 そこで今回はスーパーで万引きしたおじいちゃんを紹介します。 10年前、スーパーの事務職で働いてた。 年末年始は高額商品が増えるので 万引きチェック体制が厳しくなる。 必然的に普段なら見つからない万引きも見つかったりする。 (逆に人が多いので成功する場合もあるらしい) 30日か31日だったか、 万引きGメンのおっちゃんから内線連絡があり、 万引きを一人確保したから事務所まで連れていくとのこと。 その日はクソ高い刺身や肉や寿司を万引きしてた オバさんが確保されてたもんだから、 皆 「あーまたオバはんかー」と思い込んでた。 でも、Gメンが連れてきたのはおじいちゃん。 その時点で私含めた事務所の女性陣は ちょっと同情的だった。 応接室は使えないし会議室は

    grisella
    grisella 2023/01/03
    なんか昔読んだ話だな〜と思ったらブコメで指摘があってすっきり。
  • 戦後間もない頃に、新たな未来を目指して米国へ旅立った日本人「戦争花嫁」の生き方 | 戦争花嫁を母に持つジャーナリストにインタビュー

    戦争花嫁のイメージと現実 ──第二次世界大戦後、占領下の日に駐留する米国人軍人と結婚し、渡米した日人女性が約4万5000人いました。その女性たちは「戦争花嫁」と呼ばれています。トールバートさんは、ご自身の母親が戦争花嫁だったこともあり、米国各地で暮らす戦争花嫁とその家族に会ってインタビューをし、それをオーラル・ヒストリーとして記録に残す活動をされています。世間一般の人が戦争花嫁に関して誤解しがちなことがあるとすれば、それは何ですか。 戦争花嫁たちは従順な女性だったのだろうと思い込まれがちです。それがまず思い浮かぶ誤解です。米国人たちも最初、渡米してきた戦争花嫁たちを見て、きっと従順な女性なのだろうと思い込んでいました。でも、実際の戦争花嫁は、みんな芯の強い女性でした。 リスクを負うことを厭わず、自分の前にチャンスが転がってきたら、たった一人でも賭けに打って出る人たちだったといえばいいで

    戦後間もない頃に、新たな未来を目指して米国へ旅立った日本人「戦争花嫁」の生き方 | 戦争花嫁を母に持つジャーナリストにインタビュー
  • 地方議員の全国会議、旧統一教会側が関与 国会の議員会館でも複数回:朝日新聞デジタル

    「全国地方議員研修会」という名称の会議が2015年以降、国会の議員会館などで6回開かれ、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体の幹部が関わっていたことがわかった。会議には地方議員が100人規模で参加。教団が重視する家庭教育支援条例を各地で制定することが呼びかけられ、参加者の中には地元での条例制定に尽力した議員もいた。 朝日新聞が入手した会議資料では、主催は地方議員で作る「世話人会」と記されている。だが、「代表世話人」の中に教団信者がおり、各県の教団友好団体の幹部が会議の講師役や「代表世話人」を務めるよう議員に要請し、参加も募っていたことが取材で判明した。教団側の地方政界への働き掛けの一端が浮かんだ。 参加した地方議員の政務活動費の収支報告に添付された資料や各議員への取材によると、初回は15年に東京のホテルで、18年の3回目以降は東京・永田町の議員会館で開かれた。 各回のテーマは教

    地方議員の全国会議、旧統一教会側が関与 国会の議員会館でも複数回:朝日新聞デジタル
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
    grisella
    grisella 2023/01/03
    多くの人が「図書館=無料貸本屋」と思ってそうで、もったいない。図書館側も、もっと自身の役割をアピールして欲しい。と言っても職員も予算も減らされてるし難しいんだろうな…。