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2023年1月6日のブックマーク (8件)

  • “青春の禁じ手” 神保町の古本屋街、それを許した店主がいた | NHK | News Up

    お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要ななのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日、お目当ての古屋に行っては、やってはいけない禁じ手を使った。 そして、ついに店主に声をかけられてしまう。 「おい、お前、名前は何ていうんだ!」 DX、効率化、費用対効果、年が明け新しい取り組みがどんどん進んでいく。 だけど、数字に表れない大切なものだってきっとある。 (ネットワーク報道部 松裕樹) 去年10月、日には円安の嵐が吹いていた。 海外のモノが高くなり、その影響を取材しようと神保町の古屋街に行った。 「海外の洋書を扱う店なら影響があるだろう」 それくらいの気持ちでたまたま電話をしてつながったのが、崇文荘書店という洋書の専門店だった。

    “青春の禁じ手” 神保町の古本屋街、それを許した店主がいた | NHK | News Up
    grisella
    grisella 2023/01/06
  • 『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog

    ※論をわかりやすくするためにドラマのキャプチャ画像を載せていましたが、文章が著作権法上の例外事項である「批評」に当たらない可能性があることを考慮し、削除させて頂きました。2022/1/8 ※「夢のゆくえ」のところで「画面からは千世がはけて実朝と泰時だけに」→「千世が右隅に行き顔が映らなくなり後ろ姿になり」に訂正しました。2023/2/14 2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』において、源実朝が異性に性的に接することができなく、かつ同性に想いを寄せる者であるという描写がなされました。しかも彼が恋する相手は、主人公義時の息子泰時。ガッチリとドラマの筋に関係する人間関係です。練られた脚はもちろん、演じた役者さんたちが大変見事に、繊細に演じてくれたおかげで、また凝った演出が行われたこともあって、当に印象深いものになりました。 これは大河ドラマでの同性間の愛を描いたものとしては、大変意義

    『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog
  • https://twitter.com/KOKAMIShoji/status/1611178777027174408

    https://twitter.com/KOKAMIShoji/status/1611178777027174408
    grisella
    grisella 2023/01/06
    どこがダメなのか全然分からん。どう直されたんだろう?
  • 刺殺された石井紘基氏が残したメモ 教団と闘う住民支える「覚悟」 | 毎日新聞

    石井紘基氏が残した資料にあった、手書きのメモ。「ほっときゃいいとはいかない」と書かれていた=東京都千代田区で2022年12月15日、長谷川直亮撮影 世間に広く知られた出来事、制度、慣習。その「裏面」には、私たちからは見えにくい事実や疑問、物語が潜んでいる。記者が足を運び、関係者の証言や記録に迫った。 この連載は全6回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 ドーハの悲劇、お守りに託した思い ゴール下に埋めた祈り 第2回 中傷に手染めた「選挙広報のプロ」 炎上対策指南役が加害者に 第3回 つながりたいのにつながらない? 相談ダイヤルの向こう側 第4回 林前横浜市長、IR巡り初めて明かした菅前首相への「直訴」 第6回 結婚しなきゃいけないの?「官製婚活」廃止した市長の真意 20年間「封印」されたファイル ファイルには、20年間「封印」されていた闘いの跡が確かに記されていた。200

    刺殺された石井紘基氏が残したメモ 教団と闘う住民支える「覚悟」 | 毎日新聞
  • https://twitter.com/saitamazoo_tw/status/1610925681378234368

    https://twitter.com/saitamazoo_tw/status/1610925681378234368
    grisella
    grisella 2023/01/06
    ビスカチャって動物初めて知った。写真から仲良しなのが伝わってくる。
  • 元国立国会図書館司書が教える「最高の図書館」ベスト5

    独学大全 古代ギリシアから最新論文まで、ありとあらゆる「知」を全網羅。 著者が独自に収集・開発した技法「ベスト55」を厳選した『独学大全』から、勉強の具体的な悩みに答えます。 バックナンバー一覧 『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんが、「調べものの師匠」と呼ぶのが、元国会図書館司書の小林昌樹さんだ。同館でレファレンス業務を担当していた小林さんが、そのノウハウをまとめた『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』は、刊行直後から反響を呼び、ネット書店ではしばらく品切れ状態が続いた。今回は全3冊にわたり、調べもののテクニックと図書館の活用術について、両氏が語り合う。対談の最終回に、二人の推し図書館を聞いた。第1回、第2回はこちら(聞き手/書籍オンライン編集部) 2022年7月に移転、リニューアル開館後、ネットで「映える図書館」として

    元国立国会図書館司書が教える「最高の図書館」ベスト5
  • ライダーズカフェで接客を手伝ったすごい女性客→「ただのOLよ」と立ち去る→3年後カワサキ販売会社社長に…本人に真相を直撃してみた | 文春オンライン

    2018年11月、「KAWASAKI祭り」と銘打ったイベントを開催していた兵庫県西宮市の「ライダーズカフェ インザシー」。 大盛況となって忙しく立ち回る店主に、ひとりの女性客が手伝いを申し出る。彼女が「一瞬で全体を把握して、あっという間に注文をさばいていく」様子を見た店主が「お店されてるんですか?」と尋ねると、「ただのOLよ」と笑って去っていった。後に店主は、その女性客がカワサキモータースジャパンの代表取締役社長になった桐野英子氏だったことを知る……。 2022年10月にTwitterで「#接客業であったすごい客」のハッシュタグであげられ、バズりにバズったエピソード。その“すごい客”こと桐野英子氏に、カフェを手伝った経緯や当日の様子などについて、話を聞いた。 カワサキモータースジャパンの桐野英子社長 5.5万以上の「いいね」がついたツイート ――「ライダーズカフェ インザシー」でのお手伝い

    ライダーズカフェで接客を手伝ったすごい女性客→「ただのOLよ」と立ち去る→3年後カワサキ販売会社社長に…本人に真相を直撃してみた | 文春オンライン
    grisella
    grisella 2023/01/06
    地方から東京に出てきた若い女の子のお話。
  • そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note

    いわゆる若年女性支援にまつわるアレコレを見ていて思ったのが、 ・困窮する若年女性をどうやって救えば良いんだ? という部分であります。 暇空茜さんについては「行動力ハンパねえな」と思ってますけども、いかんせんネットで確認出来る情報だけではまだグレーな部分も多いですし、公金の使い方が適切であったのかどうか、公金を投入するに値する団体であり活動であるのかどうか、監査を経て白黒はっきりつけば良いなぁ、くらいに思っております。 そんなわけで当事者の方々に経緯を表しつつも、僕があれこれ述べる立場には無いなあと思っているのでちょっと置いておきます。 でもってその先の部分というか、いわゆる「困窮する若年女性をどうやって救うか」という部分なのですが、個人的には「なんで女性に限定すんだよ。性搾取される若年男性だっているじゃねーか」くらいに思っているとはいえ、今回の趣旨からちょっとズレるのでいったんこの部分につ

    そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note
    grisella
    grisella 2023/01/06
    ヨッピーはマジョリティを体現したような人。素なのか意識して演じてるのか分からんけど。世間の空気を知る指標として便利。この記事も若い女性への偏見炸裂で、なるほどな〜と思う。